report  2005年4月17日 第二回 車種不問man3編


今回は、SRX以外の車種でも参加OKとした「車種不問man3」です。

管理人は、一緒に走るなら同じ車種である方が(テクの差は出るとは言え)、
そこそこペースが合って走り易い…と考えています。
SRXはチューンするとぜんぜんパフォーマンスが変わっちゃうからなんとも言えないんだけど。
でも、SRX乗りにはセカンド・バイクを所有している人も多いし、
こーいう企画もたまにはアリかなと思ってました。

管理人は新しい愛機、DUCATI MultiDTRADA1000 DSで参戦。
既に公にしておりますが、今後のバイクライフは GSX1100S刀とムルーの二台体制です。
SRX(そらいろ号)はガレージでしばし冬眠します。

ムルーが維持できなくなったらそらいろ号が復活するかもね。

Last Update: 2005/04/25

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とんでもない数のバイクが。 リラックスした表情の
Coo氏、Shige氏、サクライ氏、てらとし氏。 すすむ氏は下半身ウルトラマン。
例によって、西湘PAの朝。「車種不問」ってことで、どんなバイクが集まるかなーと楽しみにしていたのですが、
普通に殆んどSRXでした。でも、NSRやマジェスティ(ABS付き!)もいるし、大観山ではオフ車も登場する予定です。
gizmo氏とすすむ氏は、気持ちよく帰宅するために携帯メールで奥様に根回し。
もう、まめなんだから。
まいど同じコースなのに、なんで飽きないんだろう。
とかみんな思っている筈? ちなみに、管理人にこれだけの数のバイクを
引率していると言う意識はあまりありません。
考えると気が遠くなる。 ジョニィなワンショット。
出発してすぐ、給油組と無給油組に分かれます。給油組は途中二箇所あるSSでテキトーにガスを補給した後、
オレンジライン出口で無給油組と再合流。前回、gizmo氏が提案してくれた方式ですが、いい感じです。
お、GSX1100S刀にNSR250…。man3はジョニィな80年代のツーリングですか…。( ̄ー ̄)
にっこり笑って記念撮影。
ばびさん、「あ〜あ。」の表情。 オイルどぼどぼ。危ないよ。 自作らしいアーシングシステムも見えます。
椿ラインのヘアピン立ち上がりで、AOKI氏号が白煙をもうもうと上げてEmergency STOPしておりました。
エンジン周りオイルだらけ。どうやら、インテーク側タペットカバーのねじが緩んでしまった様子。
「オイル、入れすぎてたから丁度良いかも♪」とAOKI氏、漢です。
元通り組み付けて、ガソリンを含ませたウェスで車体各部に付いたオイルを清掃後、再出発。
「椿が咲いてるよ。」
「だって椿ラインだし。」
「あっそうか!?」 WRONG氏率いる林道組と談笑するSAT氏。 プロモーションバイクと言ってもいいかも。
大観山で待っていたのは、オフ車を手に入れ林道に目覚めてしまったWRONG氏とそのお仲間さんたち。
白銀林道を経由して来られたそうで、とても愉しまれた様子。
でも、オンより転倒やすいし、転倒ればやっぱり痛いです。気をつけて走ってくださいね。
細部まで美しい仕上がりの3SXは、SRX界で超有名人の祁門(ki-man)氏のマシン。
ki-man号を覗き込む人たち。 ばび氏。青木氏。gizmo氏。 青フレームのzero号はミントコンディションですね。
ところで大観山で僕等が停めていたスペースは、実はバス専用の駐車場だったのでした。
後ろに観光バスが停まって「やな感じだな。ぶつぶつ。」とか文句を言ってたら、間違っていたのはこっちだった。
そそくさと出発して、あっという間に伊豆スカを突破し亀石PAまで移動。
みなさん気持ちよくワインディングを愉しまれた様で、この表情です。
色とりどり。 少々脱力しますが、宜しいでしょうか。
なんて言ってる訳ではありません。 パンチングメッシュの革つなぎはかなり冷却効果が高いらしく、
この季節はまだ走ると寒いそうです。
亀石もすごい数のバイクが集まっていました。後方はホンダS2000のオーナーズクラブでしょうか。
自己紹介中の一枚。gizmo氏、なんだかとってもお疲れの様に見えます。
一年振り(?)に参加のShige氏も病み上がりアーンド寝不足。お子さんの夜泣きに悩まされているとか…。
すすむ氏は新品のつなぎを着用して、ポンチョの下はウルトラマン。

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