report  2005年9月11日 第六回 車種不問man3編


Last Update: 2005/09/19

Page 2/2 [ Previous ]

普通にかわいいですね。
Yui嬢は放浪癖があるらしいです。 普通に怖いですね。
OK!氏はホラー映画デビゥを狙っている様です。 こんな表情してるけど、峠ではかなり速い。
亀石名物『ライダー定食』を前にポーズのYui嬢。でも、量が多すぎてさすがに食べ切れなかったらしい。
(食べ残しはどこからともなく現れたTsuku2閣下がしっかり平らげてくださいました。)
さて、OK!氏がめっさ嬉しそうに丼を抱えています。箸の先のおかずは何でせう。…ああああの。
こんなこあい画像WebにUPしてよいのだろうか。
レンズを向けると、いちおう表情を作ってくれます。 Tsuku2氏の時計に興味津々のShige氏。 漢たちは食うのも速い。
これから食べる人もいるのに、お皿は空っぽ。
食事シーン続き。亀石はフツーのドライブインだけど、フツーのファミレスくらいのクオリティはあります。
お蕎麦は美味しいけど、魚介丼はご飯が酢飯じゃないとか、その辺の中途半端さがファミレスらしい。
お冷はセルフサービスで、製氷機の使用はドリンクバー注文の人のみってとこも、せこくて良いです。
「風邪で熱あったんじゃないの?」
「大丈夫、明日会社休むから。」
大丈夫じゃないでしょ。 集合写真その1。
McCourt@管理人撮影。 集合写真その2。
こけman氏撮影。
giz師匠とこけman氏とひん氏(…そうか瀕死か。)の濃ゆいテーブル。
ちなみに、管理人はMultiSTRADA+ハイグリップタイアなのに、
ブロックパターンのタイアを履いたBMW F650を駆るgizmo師匠についていくのがやっとという体たらく…。
久々に集合写真も撮影しました。クリックすると、1,024×768の壁紙サイズで表示します。
骨折療養中でキック始動が辛そうだったので、
管理人も手伝うものの歯が立たず。
はばねろスターターで乗り切る。 OK!氏のSRXは初期型乗り垂涎のパーツが
たくさんついてたりします。 それでもノーマルと言い張る。
漢のキャブ、CRがご機嫌斜めで苦労していたすすむ氏。今回は災難続きでした。
ビッグシングルのビートの効いたエグゾーストを掌で直に感じて感動しているOK!氏。
目が輝いています。瑞々しい感性です。疲れて灰色の人生を送る管理人が忘れてしまったピュアな心です。
〆の写真は、長野から下道オンリーで来てくださったSAM氏の漢のマフラーステー。
いざとゆう時は車載工具にも変身して、実用度満点。

昼食後、一行は亀石で西伊豆遠征組と帰宅組に分かれました。
管理人は所要のため、残念ながら帰宅組。

小田原厚木道路では先に帰った筈のShige氏が覆面(あの日はやたら多かった)に捕まっていたり、
東名でぱらつき始めていた雨が首都高で本降りになったり、
地味にトラブりながら帰路に着きました。

それにしても、首都高の水捌けの悪さときたら…。
夕立の後で、全線水溜りだらけだったのだ。高いのは通行料金だけで、快適度もサービスも最低。
首都高が日本一危険な道路であることは、
全国で唯一二人乗り規制が敷かれていることで証明されている訳だけど、
改めてそれを再確認しましたよ。

---

さて、次回10月23日(日)は、いよいよ今年ラストのman3です。
みなさん、最後まで無事故、無転倒の安全運転で行きましょう。

Page 2/2 [ Previous ]


2005年度のアナライシズに戻る

home