report  2012年11月3日 最後まで、ネタには困らなかった編

Last Update: 2012/11/23

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早いもので、2012年最後のman3となりました。
この日は『第7回 湘南国際マラソン』で、朝8時から、西湘バイパス&R134の一部が通行止め。
時間どおりに集合場所に来れれば大きな影響はない筈なのですが、
まんまと寝坊して、道中、「うっきー!!!」となった参加者さんもおられたようですw
まあ、勝ち組は余裕のポーズで写真に納まってくれましたよ。

ところで、mixiのman3コミュニティには、『さて天気は??』というトピックがございまして…、
そこでお天気情報を発信してくださるのが、このひと、じん@毎日とうさんです。

前回の欠席を気に病んでおられたちーさん
「僕が誘ったひと(≒方々でナンパしたSRX乗り)が来ているのに、僕がいないなんて失礼だよね」
律儀だなあ。マシンは冬仕様で、おっきなカウルが付きましたw

そのちーさんがYoneぴーYoneぴー呼ぶものだから、
とうとう、ご自身がBBSに書き込みする際も、名前がYoneぴぃになってしまったYone氏

たかお氏の連絡先をチェック中のmakoto@管理人。
man3の参加者には、万が一、ツーリング中にアクシデントが発生したときのため、
緊急連絡先や血液型などを記したカードを提出していただいています。
ヘンな請求書や怪しいDMが届いたりはしませんから、みなさん、ご協力お願いしますねm(_ _)m

こちら、初参加のイマサン氏
ライコランドでお買い物中、ちーさん&だるちゃんのコンビにナンパされたらしいw

隅々まで美しくレストアされた1JKのジュン氏
ここまで仕上げるのには、たいへんな時間と労力がかかったことでしょう…。
最近は箱根でも初期型SRXが増えてきて、嬉しい限りなのであります。

指を咥えてお見送りのみの、ぴぃ@TRX850氏
メットに初心者マークがついておりますが、実は開けっぷりも強力なプロドライバーさん♪

渋いのキター!BMW R75/6のmakiryu氏です。
ビーエム仲間とキャンプついでに、man3をつまみ喰いとかw

先導するmakoto@管理人からのバック・ショットです。
これだけの数のバイクが後ろについていると思うと、ちょっぴり、緊張しますね。
たまたま、ちーさんがすぐ後ろにおられたので、ちーさん祭りになっちゃいましたw

途中、信号も横断歩道もないところで一時停止して、
事情を知らない後続の方から「なんであすこで停まったの?」て聞かれましたが、
実は野ざるの家族が道の真ん中に屯していたんです。
ちらっとしか写っていないけれど、わかるかな?

K75に入る手前で給油。このセルフGSが広くなったのはホントありがたい。
ところで、いちばん右の写真で手上げてるの、僕(makoto@管理人)です。
ちーさんがこっちにレンズ向いていたので、ちょっとおどけてみたんだけれど、ハズしたようなw

皆さん、もうしっかり冬装備ですね。…よく見りゃ寒そーにしている方もおられますがw
11月にしては暖かいと言え、やっぱり、それなりに、ちゃんと寒かったのです。

まいどおなじみ、走行写真のお時間ですよ。
やっすいコンデジで撮影しているので、正直、いい写りとは言い難いけれど、
まじめに撮るとみんな気合入りすぎるから、このくらいでちょうど良いのでゎと勝手に思っています。
そもそも、いいカメラもそれを使える技術も僕持ってないしw

一番乗りは、長老、小次郎氏。続いては、nabe氏。
ここ、とても難しいコーナーなのですが、さすがに定連さんたちは危なげなくクリアしていかれます。
以前はときどき、オーバーランするひとがいたんですよねw

ジョン氏。黒のジェットヘルとペアスロープのワイン色の革ジャンが目印。

スナポン氏。二本出しマフラーにパニアケース、フュエルタンクのカーボンライン。
しかし、何より目立つのは、その長い々々足w

gizmo氏。余計なチカラを入れることなく、腰でマシンの重心をキレイにロールさせる、
安定感に溢れたライディングフォームです。さすが塾長と呼ばれるだけのことはある。

蒲田に単身赴任中のSassy氏。バイクでの浜松往復も慣れてきたとか?

ちーさん。あちこちでSRX乗りをナンパしてman3に連れてきちゃうのはこのひとw
man3が現在のような大所帯になったのは、ちーさん&だるちゃんの草の根活動のお陰なのであります。

白金氏。ダブルディスクの最初期型SRXは少なく見積もっても25年落ちのマシン。
ほぼノーマルのまま、今日も元気に疾走っております。

ジュン氏も同じく最初期型。
隅々まで美しくレストアされ、オーナー同士でしかわからない拘りのカスタムが施されております。

ベン太郎氏。すいません。速すぎてファインダーに収めきれませんでした。
でも、これはこれでいい雰囲気のような。

先のベン太郎氏と比較すると、すげく装備があったかそうな、たぁまちゃん

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