GW明けアーンド母の日のman3。親不孝どもが集まりましたｗ
うちの親はそーゆうの基本的に期待してない系なのでアレなんだけれどｗ
（その理由を自らの胸のうちに聞け）
ともあれ、季節も天候も良く、最高のツーリング日和です。

出発してすぐの西湘バイパス上で、ポッケからデヂカメを取り出してぱちり。
ファインダー見ずに勘だけでシャッターを押している割にはよく撮れているでしょう？
でも、ふじっこ氏の方がずっと上手いんだぜえ。

真鶴道路はかなり前に無料化されているのだけれど、コーナーが多い旧道を選択しちゃう。
バイクと乗り手の調子を図るのにちょうどいい道なんですよ。
もちろん途中の住宅街はうんとスピードを落とします。
ペースの上げ下げをストレスなくできることも、ツーリングには大事な要素。

さて、お山に登る前にバイクの腹ごしらえを済ませて…と。うん？

なんぼキックしてもエンジンが始動せず、苦笑いのあっち氏ｗ
思えばこのひと、昨年暮れのman3デビューでは、
キックギアの破損により走行不能になって、ドナドナされちゃったんでしたっけ。
今回は組み直したエンジンで凱旋のはずだったのですが…。

選手交代、BSF氏。…ぷすん。

「おれもおれもおれもやる」とkamu氏。…ぷすん。

結局、カブッたプラグが乾くのを待って、
オーナー自身が火を入れることに成功したのでした。やれやれｗ

リトルカブで参戦は、地元小田原の毎日とうさん氏。
アイリスの樹脂ケースがよく似合っていますｗ

例によって、走行写真のためにちょっと早めに出るから待っててね。

いつもの撮影ポイントでみんなが来るのを待っていると、
小次郎氏がひとりで上がって（そして戻って）来られました。いつもはよねぴぃ氏と一緒なのに。
コゾーのR6を見つけて追っかけてたんだって。
コーナーでは追いつくんだけれど、直線で置いてかれるって悔しがってましたｗ
この72歳はｗ

南国の昆虫号を駆るtakaちゃん、アーンドよねぴぃ氏。
ここ、すんげえ難しいコーナーなんだけれど、ふつーに膝擦るなあｗ

この派手なメットは誠氏だったと思うけれど、自信ないですｗ

何故かビカビカに輝いているたー坊氏。

何故かお水のお姉さん的ポーズを取るふじっこ氏。後ろはあっち氏かな？

小粋で我儘なイタリア娘と控えめで清楚なSRXの間で二股をかける伊達男トム蔵氏。

密かに大型免許を取得し、密かににぅマシンをオーダー中のnabe氏。
楽しみですね！慣らしが済んだら、袖ヶ浦フォレストレースウェイで遊びましょうね！

ドヤアアア顔のkamu氏。きっと次週の全国オフも、この顔で颯爽と現れることでしょうｗ