2014年5月11日 親不孝どもの祭り編

Last Update: 2014/6/7   First Update: 2014/5/20

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よねぴぃ氏とゆっきーくんとtakaちゃん。
周りが大人ばっかりの劣悪な環境でちょっと緊張気味でしょうかねw
おっきくなったら、この光景をどんなふうに記憶しているのかな。
ふつうに忘れちゃってるかなw

ブルーのTRX850は5R氏。ちょっぴり早めのお帰りです。

鳴神氏の35th Anniversary SR。

このちょうテキトーなパッキングw

缶が今にも落ちそうだし、よりによって炭酸飲料だしwww
そして何故だかデジャヴュだしw

オーナーのイソ氏のご厚意で、
亀石から『峠の茶屋』までの区間、ホンダCBR250を試乗させていただきました。
以前から一度、乗ってみたかったんですよ。これ。

こーいう、エントリーユーザーに懸念なく勧めることができて、
ベテランが乗っても、自分のライディングを見直すツールとして使えるバイクは、
長らく国内市場になかったですよね。
デビュー時は賛否が分かれましたが、まじめに造られた良心的なオンロードスポーツです。

ちなみに僕的には、現行の二眼より初期型のこの顔の方が好きw
イソ氏、THANXでした!

お馴染み、『峠の茶屋』でお昼ごはん。
この日は暑いくらいの陽気だったので、囲炉裏の火いらねーなんて意見もありましたがw
なければないで寂しいよ?

人数が比較的少なめのときしか行けないので、ここに来るのは年に2度あるかないか。
変わらない雰囲気と味が心地ようございました。

初参加のyoaka氏。グッドコンディションのSRX400(3VN)。
SRX界には極めてめずらしい物腰柔らかな紳士です。

昨年、サーキット走行のために復活させたGPZ900Ninjaに乗っていらしたつねお氏

何やら楽しげに会話中のベン太郎氏たー坊氏

細部まで隙なく仕上げられたOLD空冷BMWは、
今や世界的に有名なバイクショップとなったリトモ・セレーノのマシン。
4年前、スポーツランド山梨でお店の走行会に混ぜていただいた一部のSRX乗りが、
空気を読まず他の参加者そっちのけでバトルを繰り広げていたのは内緒の話ですw
偶然、ニアミスしたので、ご挨拶させていただきました。

この日の伊豆スカではダブサンミーティングも開催されていました。
手前のオレンジタンクはクラシックレース界では有名人というK氏のマシン。
峠で見かけても、下手に煽っちゃダメよw

間違いなくブチ抜かれますからw

「おーい、ベン太郎さーん。おーい」
何度呼びかけても無反応なベン太郎氏。うん…。ソフトクリーム美味しいよね…。
「ぼちぼち帰ります」なnabe氏をゆっきーちゃんがお見送り。

夜目が効かないのでそろそろ帰りますな、よねぴぃ氏小次郎氏
いつも遊んでくださって本当にありがとうございます。

ゆっきーちゃんとだる母ちゃん。
スズキツインとSRXの二台体制で、ちーさんと変わりばんこでバイクに乗っていました。
いやホント仲の良いおふたりです。
羨まs…くなんかないんだからねッ!(と無駄にツンしてみるw)



というわけで、最後まで駄弁っていた頭のワルイ大人たちのシルエットで、
今回のレポを締めくくるのであります。



「また今度ねえ」


「また来週ねえ♪」


「…て、来週、全国オフじゃん!」
 
「まjッすか!?」


さも今思い出したかのようにw

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