Last Update: 2023/08/26
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このコーナー、意外と難しいので、一般のライダーは大抵よたよた曲がってます。 SRX乗りたちの通過速度は確実に2段くらい上。 だけど、地元の走り屋ほどえげつなくはなくて、程よく自制してる。 そゆとこ箱根man3だなーと思います。
むかしは、ここで膝擦ってるひといたからね。 うん、みんなオトナになった。なったのか? 「爺ィじじぃになった」ではないのか!?(笑)
撮影隊(たったふたりだけど)は、そんな会話を交わしながら、 みんなの走りを見送って、ぼちぼちと大観山に向かいます。
ちーさん(W1)&だるちゃん(SRX400)夫妻がお出迎え。 息子のゆっきーが大きくなって、休日はツーリングに出かける余裕が出てきたみたい。 こころから「おかえりなさい」と伝えたい。
下界は灼熱地獄ですが、大観山は軽くガスってて、心地よい涼しさ。 いかん、これでは駄弁りが長くなってしまう(笑)
ssk氏のレモン色号が衣替えしておりました。 The Simpleさんのレプリカかと思ったら、外装を譲り受けたそうです。
「The Simpleさんが来ているのかと思った」 「来ていますよ?」
そう。いらっしゃっているのです。ややこしい(笑)
進化が止まらない、だっと氏のマシン。 Bituboのフロントインナーカートリッジに加えて、 圧倒的な性能と言われるコンチネンタルクラシックアタック(中古)を投入。 外装をオールペンして、『阪急電鉄号』の称号を得る。 勝手に命名しました。オーナー的には不本意?(笑)
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