2024年7月7日 スコッとNo Mercy(慈悲なき仕打ち)編

Last Update: 2024/07/22  First Update: 2024/07/21

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ベン太郎氏曰く、「なんで転んだのかわからない」
(でも、真後ろで観ていたBSF氏は、バイクの動きがちょっとぁゃιぃと感じていたらしい)
手が痛むらしく、タンデムで麓に降りるのは無理そう。
そもそも、後席にひとを乗せることができるバイクが一台もない。SRXは漢のバイクだからね!(笑)

先行して大観山に上がっているひとたちに「本日はここまで」と連絡します。
ただ、電波状態が悪いうえに、バイク乗りて、なかなか携帯電話に出ないんだよね。
何度もトライして、30分くらいかけて、ようやく現地に繋がりました。
上まで走って、直接伝えた方が早かったなー。

救急呼ぶのは申し訳ないとご本人は恐縮していましたが、傷の深さを省みれば抗生物質案件。
なるはやでちゃんと治療を受けた方がいい。ライダーの意見は無視して119番。
連れてって貰って、少しホッとしたのは内緒です。(痛そうなひと見てるの辛いの)

駄弁りながらレッカーを待っていると、何ンか警察来た。
「呼んでないよ?」「救急要請があると、こちらにも連絡が来るんです」「あそうなの」

この場にオーナーがいないことは最初に説明したのに、事故と無関係の質問を粘ちっこく重ねてくる隊員たち。
「排気量はいくつだ」「このシートは純正か」「(タンクの)680とゆう数字はなんなんだ」
あのね。オーナーは怪我して病院で治療中なの。聞く相手が違うの。どんな嫌がらせですか。
公認車検取ってるし、後ろ暗いとこはないのだけれど。

「ここに氏名住所と生年月日を…」「当事者じゃないよ?」「協力者ということで」
わけがわからない…。誕生日聞く意味なくない?
言葉が通じるのに意思疎通できない相手って、キモいし、こわいよね。

命名。ベンちゃんコーナー。
路面にちょっとした窪みがあり、減速中にフロントがスコッと抜けてしまったそう。
でも、そこまで危険なポイントではない気がする。

ベン太郎氏は、近ごろ、セッティングに悩んでいる様子でした。
気に入って長く付き合って、癖もよくわかってるバイクなのに、気持ちよく走れない。
結果やらかしちゃうてのは、実は僕にも経験がある。

より上手く乗りたいと思うのはバイク乗りの性。
ただ、知識と経験は蓄積できても、歳と共に運動能力や体力や反射神経は衰えてくる。
マシンだって、経年劣化による穏やかな性能の低下は避けられない。
一方で上がり続けるのが、乗り手の技術と、そして、理想。
恐らく、この段階に入るとセッティングでは問題を解決できなくて、もう一段上の性能が必要なんだよ。

フロントにBituboが入ってたら、転倒は100%なかったと思うんだよなー(ぼそ
そんなことをつい考えてしまいました。宣伝になっちゃうかもだけど。これじゃ宣伝か。

ところで、一番最初に呼んだレッカーが、いつまで経っても来ないんだけど(笑)
「どーなってんの?」と保険屋に問い合わせしている間に、浮浪雲ツーを満喫中のうだうだマン氏が遊びに来た。
本日のman3は中途解散になってしまったけれど、
それでも、関東のSRX乗りに会いたかったらしい。THANX!!!

水分補給もままならない炎天下で待つこと2時間半。ようやくレッカーが到着。
ハーネス炎上事件、IGコイルパンク事件に続き、今回の引き上げも中自動車さんです。お世話になります
毎回ドライバーが違うのはなんでだろう(笑)

レッカーを見送って、大観山で遅めのお昼ごはんです。
いつか某イベントと重なり売り切れで食べられなかったDAMMTRAX CAFEのカレーにリベンヂをかける。

「ベンちゃん号がBS-Factoryにドック入りするのを見届けておこう」
なーんて、気まぐれを起こしたのが運のツキ。
そこそこ交通量が多い灼熱の一般道をトロトロ1時間近くも走る羽目に。しんどかった〜
画像は神崎遺跡で小休止しているところ。なんでもインスタスポットらしいです。

スピードが出ていなかったこともあって、バイクは直ぐ直せそう。
転んで姿を見せなくなっちゃうひともいるけれど、ベン太郎氏からは力強い復活宣言をいただいているので、
サイヤ人のように超パワーアップしての再起を期待しています!

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