report  2005年9月11日 第六回 車種不問man3編


二ヶ月間のサマーブレイク(てーと、MotoGPぽい)を挟んでのman3。

今回は車種不問ってこともあって、いろいろなオートバイが集まったのですが、
参加者が多すぎて、誰がman3の参加者なのかわからんという事態が発生。

しかし、まあなんとかなるだろー。

…という、アバウトかつ投げやりな姿勢でいつもの通り進むのであります。

Last Update: 2005/09/19

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朝も早くからバイク談義。 暑いのでバイクを止めるのはもちろん日陰です。 椿ラインで肩慣らしの後、大観山で一服。
道が空いてたのでいつもより早めに西湘PAに着いた管理人ですが、パーキングは既にこんな状態。
man3組はいつも、一番いい駐車スペースを占拠しているなあ。
出発すると、一旦給油組と無給油組に分かれます。オレンジラインの出口で後続をしばし待つ無給油組。
大観山は久々の快晴!前回、前々回と雨でやられたからねえ。
速く走ることを強制されずに
スポーツできるバイクっていい。 先導でも、この方々の前で走っていると思うと、
背筋に悪寒が走る。 しょうむない写真撮ってないで、
「はよ出発せえ。」「はい…。」
閉鎖されていた大観山ドライブインは再び営業を開始して、小奇麗なカフェに模様替えされていた。
んが、ライダーとしては芝生に止められていたロイヤルエンフィールドの方が気になったりする。
スタッフの愛車だろうか。オリヂナルの右チェンジ仕様。こーいうスタイルのオートバイって実は結構好きだ。
さて、何台いるのか皆目わからないけれど(笑)、とにかく出発。
大編隊を引っ張っているので管理人が緊張してシフトミスしたりしますが、気付かないふりをすると良いと思います。
写真嫌いな人もいて、
そっぽを向かれる。 タップタップ。表情がリアルです。 死屍累々…、なのか?
伊豆スカの入口にて。通行料金を一時立て替えるために台数を数えたら、23台もいた。ワヲー。(謎)
亀石の駐車場で木陰を見つけて、いつもの様に大の字に横たわるTsuku2閣下。そこにおぎん氏の毒ガス攻撃。
11時半頃まではフリータイムで、元気な人はワインディングをお愉しみ…、
の筈なのだが、今回はお疲れ組が多かったらしく、暑さのせいもあってみなさん少々脱力気味。
漢のキャブ、CR。ご機嫌斜め。 希少なTZR250SPRアーンドYui嬢。 この頃多忙らしい、金髪の悪魔SAT氏。
バイクに乗る暇なくても、走りの方は健在。
場所を問わずにタンクを外してお店を開くのはSRX乗りのお約束。すすむ氏の開店率はほぼ100%だ。
春の全国オフの時にばっちりだったキャブのセッティングがめちゃくちゃずれていて、大変だったらしい…。
でもいつものことなので放っておいて(笑)、珍しく女性の参加者がいたので、その横で記念撮影。
いつもは『峠の茶屋』まで昼食を取りに行くんだけど、人数が多いので、ここでそのまま昼食となりました。

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