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開始早々のオープニングヒットはnakamura氏の左リードフック。
走行中にスイングアームピボットシャフトのナットを落っことしたらしい…。
オーナーは軽いパンチのつもりですが、かなり効いてます。文字どおり足にきてます(笑)
いつの間にか関東組チーフメカニックになってしまったtoto氏の手で、針金を用いての緊縛プレイの刑。
「いやーシングルの振動ってすg…(以下略)」(c)タヌピチ氏
ヤマハの名誉のために書いておきます。
管理人は車台番号100番台の最初期型SRXに10年5万km乗っていますが、
走行中にパーツを落としたことはただの一度もありません。えへん。
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大観山PA。久しぶりのどピーカン。暑いです。メッシュジャケットでも良かったかな?
伊豆スカの入口で「まとめてチケット買うから、台数数えて」って言ったら、
料金所のオサーンが「どしえぇ〜!?」だって。何その反応。
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山伏峠手前の低速ヘアピンで、大魔神ことサクライ氏がまさかのスリップダウン。
幸いにもライダーは軽傷でした。でも、マシンはシフトペダルが曲がって、ギアチェンジできない状態。
手で矯正できないか試みるチーフメカtoto氏(確定)。いやふつうに無理でしょ。
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特殊工具。石。使用方法はご想像にお任せします(笑)
可倒式でないステップとハンドルを支点にバイクが滑ったため、エンジンは無傷。
フロントフォークが少し捩れているけど、ハンドルもレバーも折れてないし、自走できそうです!
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折れたライトステーは針金とビニールテープで簡易補修。
ウインカーはレンズが割れただけでバルブは生きていました。
こーゆうケースを考慮すると、イエローバルブって選択肢としてありかも。
コアースのステップサポート、頑丈ですね。少々の転倒なら走行可能な強度があるってのはポイント高し。
デザインが美しいだけではダメなのよ?
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どーにか亀石PAに辿り着き、だる嬢が持参したミネラルウォーターで傷口を洗って、絆創膏ぺたん。
痛そうなのでモザイクかけてますが、
何故か満面の笑みのちー氏を見れば、そんなに心配しなくて良いかなと思えてくる。
救急箱を借してくださった、亀石PAの従業員さん、ありがとうございました。
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