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松本@1JL(がんちょ)氏の、ほぼフル・レストアが敢行された美しい600。
僕は個人的に、この最初期型のシルバーが一番好きです。(2型以降は同じ銀でもちょっと違うの。)
フレームは1JLだけど、エンジンは1JKで、きちんと公認車検も取っております。立派。
がんちょ氏には、中古の1JKレギュレーターを譲っていただきました。ありがとうございます。
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今回の幹事の一人、ひろ氏のSRX。
まふりゃおぶっといです。見た目も音も、かなりの迫力。
給排気フル・チューンで、エンジンもしっかりボアアップ・アーンド・ハイコンプ化されています。
殆んどお話したことはないけれど、ネットでチェックして、こちらはしっかり知っていたりして。
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こんな珍しいバイクも来てました。
ヤマハ XV750。僕は実車に会ったのは初めてかもしれない。
象さんみたいな、味のある車体デザイン。
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F手さんのサード・バイク、ハンターカブ110。
かわいいですね。実用性、耐久性、信頼性を兼ね、なおかつ趣味性もある原付二種。好きです。
早朝、試乗会をやってた様ですけれど、乗り損ねました…。残念。
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中央で背中を見せているのは、関西組のTAKE氏。
今回はFCRのトラブルで初日全く走れずという災難に遭われましたが、
F手さんご提供のノーマルキャブに換装し、どうやら復活!
深夜まで修理、本当にお疲れ様でした。
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ありえません。
なん、なんですかこの台数は。
記念撮影をするために、一列に並べられたSRXたち。
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きちんと整列したSRXをバックに、ジャンプするTAKE氏を撮影したところ、
シャッタータイミングを誤って、こんな写真になりました。
トラブルにめげず、エンターテイメント精神を忘れない。んもうこの人大好きです。
涼しげな中澤氏の視線が印象的。
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この風景を自身のカメラで撮影しようと、徘徊する参加者たち。
僕のデジカメでは、ここまで引かないと、一枚のファインダーに納まりません。
(半分壊れかけているのに、今回は比較的調子良かった富士FinePix1500。偉い。)
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ようやくほぼ全員が愛車の横に立って整列し、記念撮影。
この写真は、そのうちどっかで公開されるはずです。たぶん。おそらく。
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こんな珍しいバイクも来てました。
ドイツはMuzのスコーピオン・レプリカ。
ヤマハXTZ系の水冷5バルブ660ccエンジンを積んだスポーツバイクで、フルカウルを見るのは僕も初めて。
かっこいいなあ。
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愛車の前で、皆さん誇らしげ。
黄色いトレーナーの高橋Fe氏は、出張先からレンタカーのVitzで参加。
クルマで荷物を預かっていただけたので、ワインディングを心行くまで堪能できました。
ありがとうございます。次回は是非、バイクで!
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