report  2004年9月12日 第六回


8月のman3は夏休み。
前回、gizmoさんに幹事を押し付けて休んでしまった管理人にとって、
実に3ヶ月ぶりのツーリングなのです。上手く乗れるか心配だよ。

ちなみにこの間、バイクで走った距離はわずか60km程度。
愛車たちがちょっと可哀そうだ。

例年、夏になると仕事が忙しくなるんだよね。
帰宅が遅いから、睡眠時間は少しでもキープしておきたいし、
今回はレポートもちょっと手を抜いてちゃちゃっと…、


何こんなにいっぱい写真撮ってるんだ俺。 


という訳で、毎深夜、30分ずつこつこつと仕上げてきた、
いつもより一頁多いman3Reportです。

Last Update: 2004/09/20

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睡眠時間3時間で、
ぼーとしながら出発。
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SRXが人気車種みたいな錯覚。
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gizmo氏。まめ系に目覚める。
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千葉県民の管理人は、伊豆へのアクセスが結構遠い。
こんなに暗いうちから出発するんだよ…。という写真のつもりだったのだが、明るく撮れてるやん。
いざという時のための非常連絡用カードはgizmoさんが作ってくれました。
裏は個人情報に関する簡単な覚え書き。リストって何だろ。
朝の気だるさの中で。
「アンニュイだね」
「アンニュイだよ」
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一応カメラを向けると表情を作ってくれます。
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そろそろ行きますえ。
最近は流れもスムーズに。
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西湘PAで、まったりと出発を待つSRX乗りたち。この時点で既に13台。
みんな年季の入ったベテランライダーばかりなので、先導は緊張します。(そうは見えないかもしれないけれど。)
コーナーでミスとかすると、すごい恥ずかしかったりする。
Buellのオーナーが戻ってこれない。
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WRONG氏、Tsuku2氏、嬉しそう。
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さあ、伊豆スカだ。
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テクニカルな中低速コーナーの続く椿ラインを駆け上がって大観山へ。
椿ラインはここをハイライトだと思っている方もいるくらい、走り甲斐のある道です。
それだけに事故が多いことでも有名。あくまで自分のペースとラインを保ち、煽られても無理をしない様に!!!
しかし、先頭グループがどの様な悪逆非道ぶりを尽くしているのかについては不明。
絶景の玄岳PAをバックに熱い、
…じゃない濃いツーショット。
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あら。
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あららー。
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伊豆スカ、玄岳ICの先にあるパーキングでにっこりとポーズを取るサトーさんとおぎんさん。
なんかナンバープレートの向きが変だ…。あいやー、やっちまいましたか。
シリアスな事故にならなくて良かったけれど、man3初めての転倒者はやっぱり少し残念。
「身体は大丈夫です。先に進めてください」とサトーさんも仰るので、残りのメンバーととりあえず亀石へ向かう。
一応、こねたなんか用意しておくと
良いと思います。
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でもしょうむないこと言うと、
容赦ない突込みが入る。
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受けを取れるとささやかな拍手が。
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亀石PAで簡単な自己紹介を行なっていただきました。今回は初参加の方が多かったです。
初めはぎこちないと思うけれど、気の合う仲間が増えるとだんだん楽しくなってきますよ。(たぶん)
まあ、放っておいてもそのうち馴染んでいってくれるでしょう。みんなオトナなんだしね。

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※コメントに勘違いとかがありましたら、お手数ですがBBSMailにてmakoto@管理人までご報告ください。


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