2004年9月12日 第六回
Last Update: 2004/09/20
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左の赤タンクの2型に試乗させていただきました。 排気直後でエキパイが集合する、メガアロイタイプのエグゾーストは管理人のかつての憧れ。 スーパートラップの金属を叩くような音質は正直あまり好きではないのですが、これはいい音してたなあ。 キャブはセッティング中なのか、パーシャルで少し淀むような感じがあったけれど、 アクセルを開け開けでライディングすれば、トルク感たっぷりに前に進みます。元気ないいエンジンだよ。 若い方もおられれば、ご年配の方もいらっしゃいます。62歳の老青春氏。 | ||
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老青春氏のSRXには、マフラーにバンク角UPの秘策が。ステップのバンクセンサーもざっくりカット。 タイアは隅までどろどろだし、峠で会って、ぶち抜かれて、メットを脱いだお顔を拝見したらびっくりって感じかな。 みんなのチェックも真剣。「どーなってるの?」「中のエキパイをカットしてね。」「ふんふん。」 | ||
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台数が集まったので、久々に集合写真を撮らせていただきました。 先に帰られてしまった方は写ってないけど・・・。ごめんね。いいよね。 ところで、管理人はシーズンが終了したら、本サイトすべてのコンテンツと未公開画像をまとめてCD-Rに焼いて、 ご希望の方にお分けする計画を立てております。(でも詳細未定。) | ||
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解散直前。亀石PAには偶然通りがかられたというT氏。(おぎんさんの知り合いらしい。) またたく間に参加者に取り囲まれて半拉致状態。本人かなり驚かれたと思います。すみません。 休日の伊豆に現れるSRXはすべてman3参加者にされてしまうのです。 群集心理なので仕方ないと思います。不可抗力です。デファクト・スタンダードであり、定説です。容赦なしです。 | ||
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この後、一部の面々は、無料化した西伊豆スカイラインへ遠征。 栃木から来ているTsuku2氏は日帰りだと走行距離700kmを超える筈なんだけれど。 「いやそれは別にいい。」by Tsuku2氏。 ………(あんぐり)。来月は早くも今シーズン最後のman3です。ご都合が宣ければ、また一緒に遊びましょう。 |
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