report  2005年3月27日 第一回 プレman3編


こんにちは、makoto@管理人です。
ようやく凍結の心配なしに峠を走れる季節がきました。

2005年初回のman3です。
途中離脱も含め、20台以上のSRXが集結!
旧車になって10年だけど、ビッグシングルフリークの情熱は今も醒めず。

んでわ、今年もいってみましょー。

Last Update: 2005/04/02

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ほぼ半年振りに顔を合わせる仲間たち。 作戦会議中…。 こちらでも、コアな会話が展開されている模様。
午前7:30、西湘PA。朝晩は流石にまだ寒い…。しかし天気は快晴。風も殆どない。
日が昇れば、絶好のコンディションになることは、間違いない。(吉本のなんとかいう漫才師風に。)
初参加の方々も含め、情報交換に余念がない人たち。
会う度に細かいところがちょこちょこ変わっているtoto号。
今回はディスクのインナーをブラックアウト。もちろん自分で。 すすむ号。マフラーでか!
man3は、OVER管率が高い。
他メーカーはもう新品で手に入らないから…?。 STDだって侮れませんよ。
冬の間に、皆さん想い々々の 悪巧み カスタムを愛車に施してきているようです。ちょっと覗いてみましょう。
某所で、連邦の新型と噂されていた(?)toto氏のホワイトバージョン。
前日の整備で発覚したケーブルのトラブルで、滑り込みセーフのすすむ氏号。
当然、STDの方もおります。マフラーの傷は、たぶん転倒傷じゃありません。
峠を激しく攻めた結果として擦ったものと思われます。うひょー。
ドゥカ単(Ducatiの単気筒)です。(笑) シングルシート前方の●が
サムソンブルーでダメだしされ、
対策を考え中とか。 もう何がなんだかわかりません。
ぎりぎりで復活したTsuku2氏の雀蜂号。まだタンクマークも張られていませんが、特別に二枚UPしちゃいましょう。
あれ?STDマフラーだけど、OHLINSのRサス&怪しげなフェンダーレス。フロントは白ホイールのWディスク…。
心おきなく回転したくて、わざわざヨシムラ680からSTD400エンジンへの積み替えを敢行したgizmo号です。
こんなところで固まっているとちょっと怪しいです。 だべりモードにならないうちに出発するよ。 でもその前に、記念写真撮っておきましょうね。
しかし、すごい台数だ。
そのgizmo氏の提案で、給油組と給油しない組が一旦別れ、それぞれにオレンジラインの出口で再集合。
時刻は午前9時20分前。気温も上がり、肩慣らしも終わり、気合も入ってきました。
さあて、常連組が一番楽しみにしている(?)椿ラインです。こっからフリーペースだけど、気をつけてね。
後で気付いたけれど、
富士山の写真これだけだった…。 両手上げてアピール。
なんか可愛い。 白ヘルに慣れないサムアップが、
そらいろ号&管理人です。
大観山のPAにて。富士山がくっきり。生茶を指差しスマイルはSRX界の重鎮、Tsuku2氏。
ここで合流される方もいます。休憩もそこそこに再出発。
man3のフリー走行、一部はかなりハイペースです。大型初心者のビッグバイクなんてばんばん抜いちゃう。
SRXは硬派のスポーツシングルですからね。そこは譲れない。
でも、自分で怖くない自然なペースが基本です。事故っちゃ何もならない。速い人なんて、幾らでもいるんだから。
『ボ』だけカタカナですよ。
『ボ』だけカタカナですよ。
『ボ』だけカタカナですよ。
漢らしくて素敵。 この後、茶化していたSHYN氏も
自分のバイクを転がしてしまう…。 ミラーぽっきり。
あ、R1ラジアルマスタに、R6レバーが付いてますね。
レバーが近くなって、良い感じだそうです。
漢のBREMボ発見!やったあ。こーいう緩さが管理人のツボです。久々のヒット。効きは最高らしい。
あらぬ方向にミラーを向けてポーズを決めるのは、toto氏とSHYN氏。(うっかりたちごけコンビ)
man3でこけちゃうと、全国のSRX乗りたちに知れ渡ってしまいます?くれぐれもセーフティライドで愉しんでください。

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