report  2005年3月27日 第一回 プレman3編


Last Update: 2005/04/02

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懐かしい風景。
お客さんが少ない平日の方が雰囲気が良いです。 客は不良?(ぷち悪)ライダーたち。 柔らかい火に癒されます。
いつもお昼を頂く『峠の茶屋』です。なかなか雰囲気のある佇まいでしょう?
囲炉裏端で舌鼓を打つベテランライダーたち。
そうそう、今回、小次郎さんのマシンに試乗させていただいたのですが、これがすごく気持ち良いんです。
あの豪儀な純正マフラー改は、実に歯切れの良いビートをライダーの耳に響かせてくれます。
丼の陰にフルーツも隠れています。 梅の花が咲き始めています。
同じ場所が来月は花でいっぱいになるよ。 2年車検付き(ユーザーだけど。)10万円で相談に乗ります。
部品取り車にしないことと、大切にしてくれることが条件。
好みがある筈ですので塗り替えは全然OKです。
とろろ丼蕎麦付き(1,050円だったと思う)。スポーツライディングで火照った身体に染みる、素朴なお味です。
今回で管理人の下駄バイクを勇退するそらいろ号。来月、車検が切れたら自宅のガレージで眠りに入ります。
最後まで好調で、良く走るいいバイクでした。うーん、走らせないの勿体ないな。誰か乗りませんか?
キャップのOHを敢行した模様。直ったかな? 美しく手入れされたてらとし号。 toto号。こちらもオーナーのこだわりが光る。
燃料詰まりで、エンジンが止まってしまったのは、Fish eyeさん。
弄りも大好きなベテランライダーが沢山来ているので、軽いトラブルなら(みんなで寄ってたかって)解決できます。
ハーフカウルにOVER管は、1月のG.M.D.計測オフ後、フレーム修正&Fフォークチューニングを行ったてらとし号。
効果はどうかって?走行後、愛車を見る目が違います。目が笑っています!
依頼されたショップは異なりますが、toto号もFフォークのカートリッジ化を実現し、大絶賛されていました。
カートリッジ・エミュレータは今年、SRX乗りの間でブレイクしそうな気配。
二人とも速いんですよ。 メットのデザインもイケてます。 Fish eyeさんのトラブル解決にも一役のすすむ氏。
メカにもかなり強い人です。
地元伊豆からはおぎん氏が参加。この後、くりはらさんと連れ立って西伊豆へ南下。いいなあ。
CLUCLU氏も一緒です。ひょっとしてこのホイール。マグ鍛じゃないですか?
すすむ号は、本人談に拠れば、まだ気になるところがあるとのこと。しかし、軽く管理人をチギっていきます。
その後、微妙に限界を超えかけてましたが…。
ちょっとおすまし。グラサンがキアヌ・リーブスみたい。 「かしゃん」があったのはひみつ。
ぜんぜんひみつじゃない。 チームLEDバロン総帥。
HPで基盤配布中。
toto氏ごめんね。アタマが切れちゃいました。横着してグローブをしたまま写真を撮ったので…、大失敗です。
いつもの黄色いジャケットはSHYN氏。日中はすっかり暖かくなって、暑かったらしい。
400エンジンでも激走されるgizmo氏。「やっぱり上まで回転せると愉しいねえ。」と。
マシンもポーズも漢らしい。 今は無き名店、G.M.D.横浜チューンのフォークは、
きっと素晴らしい仕上がりなのでしょうね。 熱海峠で大の字で寝てました。
漢のBREMボのオーナー、産廃氏。椿ラインがいたくお気に召したそうで、帰りも往復して愉しんでました。
今回は、愛車を見る眼差しがいつになく暖かかったてらとし氏。
ほぼ徹夜でマシンを仕上げ、高速を使わないと言う自らのポリシーを打ち破ってまで来てくれたTsuku2氏。
目まで真っ赤に腫らしておりました…。
辛い季節ですね…。 熱海峠までそらいろ号で先導。
みんな、どんどんパスしていくと思ったんだけど大人しかった。
欲求不満にならなかった? セルフ給油のスタンド、多くなってきましたね。
重度の花粉症を押して来てくださったのはいしざきさん。水中眼鏡まで用意して、本当に辛そうでした。
man3は、亀石峠か熱海峠で流れ解散となります。そろそろ疲れが出てくる頃なので、帰りは力を抜いたペースで。
あっ、あっ。スクープです!gizmoさんてば、いつも「お金ない〜」なんて仰ってるのに、
STDの400エンジンに迷うことなくハイオクを給油。支払いはアメックスのゴールド(嘘です知りません)。

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