report  2005年10月15〜16日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』編


Last Update: 2005/10/20  First Update: 2005/10/19

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そう、ひたすらだべるために僕らはここに来た。 ネタかと思いきや、本人大真面目でした。 前日の雨でウインカーのバルブが切れて、
心配そうなつねお氏。
軽く流して、道の駅『荘川』で一服。40台以上ものSRXが集まるのは、年に二回の全国オフだけ!
何処から見つけてきたのか、モップで愛車を掃除するオータ2号氏…。なんかもっと汚れそうな気がするんですが。
黄色と青のポップなSRXはつねお氏の愛車。幻のマフラー、スーパーコンバットSRXモデルを装備。
管理人もたまにはこのくらいモテてみたいものです。 特製キャリアに昔懐かしいコアースの防水バッグ。
正統派ライダーって感じですね。 紅葉にはまだ早い。でも風が気持ち良い季節。
SRX Gals(?)に囲まれるすすむ氏。あ、でも奥様にしっかり見張られているのですね。
行きは大変な道を通って、大変な苦労をされて来た寅楠氏。帰りもスロットルワイア切れで大変だった模様…。
クルマの窓からひるがのの風景を撮影してみました。
危ないからファインダー見てないけれど、ブレもなく、結構ちゃんと写ってる。
交通量は少なめで、快適に走れます。
でもねずみ捕りに注意。 次回から、バックショットは控えめにしよう。 レンズにビスがないとこが造型上のポイント。
工事の信号のお陰で最後尾に追いつくことができた。
今回は後ろからの写真が多くて、ナンバープレートにモザイクをかけるのが大変…。
連邦の白いの(toto氏の愛車)は、ストップランプで周りに差をつけます。
ありきたりのルーカスじゃない。もちろん光源はLEDで、視野角もばっちりの優れモノ。
toto氏、次はあっこさんのマシンもカスタムペイントだよね? じゃんけん強いんです。この方。 使い込まれて、良い革の風合いが出ております。
あっこ@toto妻さん。ひるがの名物、ラベンダーソフトを頬張ってとっても嬉しそう。
でも二口目以降はトイレの芳香剤の香りが口腔に広がるビミョーなお味らしい…。
(管理人は何年か前にも同じことを言って顰蹙を買いました。それから大して進歩してない訳だ…。)
本来、バンクセンサーは付いていないクシタニの革パン。しかし、KC@峠王子さまには必須の装備!
ジョニィな雰囲気がぷんぷん。 実は管理人と行きの行程でニアミスしてました。 Clubman氏の扉を飾ってもおかしくないマシン。
'80年代風装備に身を包んだ紅いSRXは、金長狸氏。
きっと、20年前もこのスタイルでレーサーレプリカを追い回していたのでしょう。
Toshi@平塚氏号、発進!目がマジ。先行して公道で悪逆非道の限りを尽くしている漢たちを追います。
クルマで来たことを(ちょっとだけ)後悔しながら撮影。 「あんぜんに走ろうね。」
「そうだね。」 背中のデイバッグには
トラブル解決のためのひみつ道具がたくさん。
さーて、ぼちぼち行きまっか…。本日のメインディッシュ、せせらぎ街道に向かうSRX乗りたち。
紙運転手の管理人は、ばりばりのスポーツカーに乗っても信号待ちでしか追いつけません。
KC@峠王子さま、落としたサイドスタンドを捜しに行ったまこさんを捜しに、疾走して失踪!(わけがわからない)
『コースの下見も済んだし、俺が行かずに誰が行く!!!』…と、思っていたかどうかは定かではありません。
何故かその輪の中心にTsuku2氏。 「そんなに近くで見つめられると恥ずかしいの…」
と、マシンが思ってるかどうかはわかりません ファンネルに被せられた革グローブが良い雰囲気。
を。人だかりができております。The SIMPLEさん合流!
シングルシートをはじめとした、数々のオリヂナルカーボンパーツを、喰いいる様に観察する参加者たち。
〆の写真は、清見のドライブインでたまたま見つけたDUCATI MHR。僕これ好きなんです。
とても維持できる気しないので、手に入れる気は全くないけど。

さて、愉しかった『秋の陣』も無事終了し、
次週10/23(日) は、2005年のラストman3なのですが、
天気がまた、かなりビミョーなんだな…。


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