2008年7月13日 よおやく開幕!2008年度man3 編<
Last Update: 2008/08/09 First Update: 2008/07/22
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暑くても寒くてもつなぎのtaka氏はさすがにちょっとしんどそう。裏切ってごめん(謎) 赤白のジャケットを羽織っているおおの氏のSRX乗りらしからぬ若さ(笑)と速さには、 みなさん度肝を抜かれていました。(nakamura氏曰く「新種の白いの」だって) こうして屈託なくお話しさせていただいている人が、実は企業のエライ方だったりすることがあって、 たまに恐れ多く思うこともありますが、皆さん大人なので、多少の無礼も余裕で受け流してくださいます。 ま、仕事でも商売でもなく、趣味の集いですからね。固いこと言いっこなし♪ |
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日本にたった二台しかない、RAM圧コントロール・システム付きのSRXも登場。 The Simple氏の愛機です。ようやくセッティングが煮詰まってきたそうで。いよいよ市販間近? SYHN氏のヴェルシスに試乗させていただきました。 素晴らしく軽快で自由度の高いハンドリングと、恐ろしいまでにフレキシブルなエンジン特性を持ち、 途轍もなく乗りやすく、速いです。いいバイクです。 あらゆる面で、そらいろ号とは比べ物になりませんがな…orz 「壁が冷たくて、背中が気持ち良いんだよぅ」 だからって、何も女子トイレの前で並んで漢三人並んで座らなくても…。 |
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木陰で休憩を決め込む日和組みたち。SYHN氏何故かオネエ座りだし(笑) 「冷川の方に走りにいくよ!」「オラたち行がね。ここのほうが涼しいぬら」「そですか」 一方で、気合充分の人たちの後姿。背中から、オーラが出てます。 |
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おぎん@みかん色号氏の提案で、冷川の先にあるパーキングまで遠征することになりました。 いつもお昼を頂いている「峠の茶屋」より先は、あまり走ったことなかったんだけど、これが非常に新鮮。 ビッグシングルの鼓動を感じつつ、どこまでも回りこんでいくコーナーを旋回していく至福のひととき。 ただSRXにはちょっとアベレージが高いかも? |
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各オーナーたちが、思い々々の場所にバイクを止めているにもかかわらず、その距離感が絶妙。 SRXて、絵になるバイクだよなあ。後続も次々に合流してきます。 我れ先にとカッとんでしまうゲロ…せっかちな人たちの走りの写真はありません(笑) |
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The Simple氏提供、4型用のカーボン・サイドカバー争奪じゃんけん大会。 壮絶を極めたバトルの勝者は…、OM-4Ti氏。初期型オーナーじゃないですか(笑) …という訳で、宝物は没収確定(笑)。今度は、氏に最後まで勝ち続けた人が宝物をゲトします。 |
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二度目のバトルの勝者はAOKI氏! で、その場で早速愛車に付けてしまうところが、いかにもAOKI氏らしいところであります(笑) みんな彼のマシンはノーマルだと思っていたようですが、こっそりQANTAMのリアサスとか入ってます。 ルックスより走りの質を重視するところがやはりAOKI氏らしいところであります。 |
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The Simple氏の愛機は、派手なイエローからシックなワインレッドに塗り替えてイメージチェンジ。 同じく、中部から参加されたCBS氏のグリーンも、隙のない仕上がり。 二台揃って、赤いきつねと緑のたぬき号だそうです(笑) 何気にすり抜け仕様のバックミラーがおっとこ前。テンション高すぎのあざみ嬢。 女子のSRX乗りは、絶滅危惧種か保護指定動物に認定されそうなくらい貴重です。 愛機が4型でなくキック始動の1JKなら、もはや天然記念物か世界遺産。出前迅速落書き無用。 |
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意外にも、ありそうでなかったThe Simple氏の走りの写真。 バイクのカラーもウェアのセンスも絶品です。軽く流しているだけなのにここまでカッコいいなんて。 午後2時を回ったところで、いつものように自然解散。 遊び足りない一部の方々は、おぎん@みかん色号氏の誘いで、この後温泉に行ったそうな。 しかし、年々、トップグループの高速化と高齢化(笑)が進むman3。 (※注:ほとんどの人はマイペースで愉しんでますよ。) 走りの修行も良いけれど、公道で飛ばすのはほどほどにね! では次回、夏休み明けのman3でお会いしましょう。 |
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