report　　2008年9月23日 夏休み明けman3 編

Last Update: 2008/10/03

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このままツーリング誌の表紙にできそう。 通りがかりのクルマはなんだと思うでしょうね。 ワンオフマフリャヲのセッティング相談に余念がないtoto氏。
猫カップル劇走(笑)。タンデムライダーが怖くないように気遣っている様子が写真からも伺えます。
このPAは回り込んだ中速コーナーの先にあるので、勢いのまま通り過ぎちゃいそうになる人多し(笑)
toto氏は仙人殿にワンオフマフリャヲをプレゼンテーション中。
「ちょっと抜けが良くなくない？」「なくはないと思わないこともない。」どっちやねん。
(※注：台詞は全てmakotoさんの捏造)
「SRXのスポークが折れてしまったので、 ブロンコちゃんで来ました。」 「えー、何人たりとも私の前は走らせません。」 「僕も。」
ここで皆さんにちょっと集まっていただき、自己紹介タ〜イム(笑)
なかなかみんなの顔と名前が一致しなかったりするんだけど、何度も来ればそのうち憶えます。
たぶん。おそらく。
ちー氏がケータイのカメラで動画を撮ってます。良いアイデアですね。
「私も。」「俺も。」「拙者も。」 …負けず嫌いばかりですな(笑) こうぞ氏：「今日の集合写真が、ビッグバイク誌に載る…」 一同：「おー！」 こうぞ氏：「…かも、しれません。」 実は仙人殿、 大型免許を取得するために教習中です。
ストロボラインのケニー号、美味しい位置取り(笑)
最近は、老若男女問わずいろいろな方が来て下さるのが嬉しいですね。
自己紹介も後半に来ると、そろそろ集中力を切らして落ち着かない子が目立ち始める(笑)
その筆頭が、makoto@管理人だったり…。だめじゃん。
きちんと騒音に気を配っているのは立派。 「蒼の隠者(harmit blue)号。 ネーミングの由来は、分かる人にはわかる(!?) ジョ●サン・ジョースターのスタンド。 自慢のガルアームには、 HONDAとelfのダブルネームが入ったプレートが…。
一部で、「新種の白いの」と畏れられるおおの氏のマフラー。
ヨシムラのトライオーバル管ですが…、真面目なんだか不真面目なんだか(笑)
「蒼の隠者(harmit blue)号」。多忙な中、仙人殿もこまめにアップデートを重ねられています。
harabow氏の「カチカチ山の泥舟号」。シングルスポーツの魅力に溺れゆく氏の生き様が名前の由来。
ここまで完成度を上げちゃうと、もっと良い名前が欲しくなりますね(笑)
セッティングを出すには、 GPマシン譲りのスペサルパーツ、 RAM圧コントローラーが必須。 側溝の中から煽ってみますたが、失敗。 いつもよりおっきめのサイズでお楽しみください。
世界にたった二台しかないRAM圧仕様のSRXが、二回続けてman3に登場。(前回はThe Simple氏)
キャブ仙人殿がここまでSRXに嵌まってしまうなんて、誰が想像できたでしょう？(笑)
たまにしかやらない集合写真。しかし、僕が撮影したのはここでもやけに暗い… orz
Yui姉さんがデヂイチ持って来てくれててよかったよう。
ちなみに、奥のストロボカラーが現在のケニー号です。 さらりとマグ鍛を履きこなしてるあたりがニクイ。 「これ、フシギなくらいスムースですよ」 マシンもライダーもシックな装い。
ななんと〜。ケニー氏はカチカチ号の前オーナーなんだって。SRX界、狭っ！
この交換試乗はお二人にとって、非常に感慨深いものであったようです。
こうぞ氏は仙人殿のRAM圧SRXに試乗してご機嫌。
隙のないファッションセンスがイカス！ベン太郎氏。
「いよぉーいしょお！！！」 …ぷすん。失敗(笑) 直管でも、チャンバーボックスが効いて割と静かジャン？ 気のせいですてヴぁ。 長尾峠では無敵バイク。
床屋のタイセイ氏はバッテリー上がりで、600ccビッグシングルを押しがけ！

toto氏はここでもワンオフマフリャヲのセッティングに余念がない。
「バッフル抜いたら抜け良くなりますかね？」ちょ、ちょっと、アフターファイアは大丈夫ですか？
健気にSRX軍団を追っていた、おぎん氏のブロンコちゃんとYui姉さんのまな板セロー(箱付き)。
革ツナギでいらっしゃる方も最近増えてます。 夏の終わりを感じさせる高い空。 意外とこの方がいい音だったりして(笑)
そろそろ解散ですねー。一台、また一台と帰路に着くSRXたち。
このちょっと寂しい雰囲気が嫌いじゃないので、僕は大抵、最後までいます。
…で、のんびり箱根新道を下っていったら、先行していたtoto氏たちに追いついちゃった。
 
おろしたてのワンオフマフリャヲがとんでもないこと(※注：リンク先動画)になっていました orz
トラブルが全国オフの前だったのは幸い。さあ、対策だ！ばんがれtoto氏。

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