2009年6月14日 表向きは裏man3編


Last Update: 2009/06/20

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談笑中のベン太郎氏とアザミ嬢。「それ、半分分けてよ」「え、何を?」…何でしょうね(謎)
イソ氏がカメラを構えて狙っているのは…、
SHOEI SYNCROTEC(通称「アゴパカメット」)ならではのこの置き方。
おぎん@伊豆氏のみかん色号。このman3の後、一旦魂を抜かれます(※)
良く見ると、スポークが折れてます。バッテリーも上がっているそうで…。
不動期間が長くなると初期化が大変ですよ。経験的に。早めに復活させてあげてねん。
(※魂を抜く…車検切れを意味する。SRX界の隠語。)
峠の茶屋に向かう坂道で、それとなく皆さんの表情を伺って見ます。
カメラを見て、ちょっと固くなる方。にっこりスマイルをくれる方。空気のように無視される方(笑)
さりげなく目を伏せる方。さまざまですね。
こーゆうのって、割とその方の地というか、性格が出ますね。
大観山PAで神奈ぐゎ県警が配っていた粗品の中身をチェックするgizmo氏。
中身はティッシュと糸楊枝とメタボ測定メジャー。
「きっと、うんざりさせられるグッズに違いない」とゆう予感はいみぢくも的中。
えーと、男性はへそ周り85cm以上でメタボ注意だそうです。余計なお世話だっつーの(笑)
 
奴らはあこぎな手段で僕らの大切な点数とお小遣いを強奪する“敵”ですが、
それでも、無事故と安全を願う気持ちだけは僕らと共通。たぶん。
イソ氏がまたもカメラを抱えています。どんな絵が取れてるのカナ〜。
…で、氏のアルバムから拝借してきたのが真ん中の写真。
手前は遠く一ノ宮から遠征してくださった高橋@Fe氏です。この後、gizmo氏の引率で湯煙亭にご招待。
同じ構図でも、makoto@管理人が撮ったのは雑然としてますな orz
午前の伊豆スカは霧で消化不良だったので、冷川の駐車場(通称「ジャリ」)まで走ろうとちー氏の提案。
これに乗った数名は、やっとワインディングらしいワインディングを愉しむことに成功しますた。
僕の最初期型だと、道が荒れてて振られるから気を使うのですが。
亀石に戻ると、冬にモーグルで怪我をして長らくバイクをお休みしていた33氏がいらしてました。
アキレス腱もう平気のポ〜ズ!アザミ嬢がY字バランスで対抗(笑)
 
SRXストーカーを自負するだるちゃんが、別のツーリンググループにカチ上げ過ぎ(?)のIV型を発見。
以前、man3にも参加してくれた伊くんの元愛車とその級友たちでした。
(伊君本人は現在、S2R乗り)
若者らしい暴走カスタムが微笑ましいっす(笑)
テール上げすぎて傾きがキツイため、サイドスタンドに高下駄加工しているところなんざ、
漢カスタムに充分、値しますな。
 
ちー氏より「3時間後、ここは雨雲に覆われるよ!」とゆうケータイ予報を知らされ、
そそくさと帰り支度の面々。
ちー氏&だるちゃん。いつも一緒の師弟コンビ。
ちー氏が赤いジャケット着てると、つい、“還暦”という単語が浮k…、なんて書いたら怒られそうだ(笑)
こちらは本物の還暦。今年参加率100%!の次郎氏。今年中に五十代まで若返る予定らしいです。
片側二本出しマフラーを引っさげて参加のワタナベ氏
この人のマシンは超スピードでカスタムが進んでます。毎回チェックしないとね(笑)
関東屈指の長距離砲、ko-ji氏。
前回の日程が中部man3と重なっていなかったら、箱根、中部の年間コンプリートを狙っていたらしい(笑)
勝手に予定変えちゃってスミマセン。
しま氏は、カメラを向けたら、何故かきおつけの姿勢に…(笑)
てな訳で、お楽しみ後の3人の満足げな表情で“表向き裏man3”レポを締めくくるのであります。

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