2009年9月13日 いつにも増してだらだらやっちゃうぞ編 2009年9月13日 いつにも増してだらだらやっちゃうぞ編
Last Update: 2009/09/27 First Update: 2009/09/26
Page 3/3 [ Previous ]
 |
 |
 |
| 毎回、お昼まで参加のシンデレラボーイ、サクライ氏がここで離脱。 過激な走りは健在？それとも結構抑えてた？いずれにしても、この方の復活はとても嬉しいです。 まめしば氏のGS1000を診断するキャブ仙人殿。 この二人の間では、他人に付け入る隙がないほどにディープな会話が交わされていた模様ｗ |
||
 |
 |
 |
| まめしば氏のGSを試乗させていただきました。 刀乗りでもあるmakotoさんは、細部まで手が入ったこのマシンがどんな乗り味なのか興味津々。 アイドリングは少々高め。シートも高め。背筋をぴしっと伸ばしたくなるポジション。 低速から柔らかく力強いトルクでマシンを前に押し出す感覚は現在のビッグバイクが忘れてしまったもの。 抑え気味のペースで走りましたが、かっちりとした安定感とどこまでも扱い易いエンジンが魅力的でした。 僕の好みからすると、コーナー進入時にもうちょっとフロントが低い方が旋回しやすいかな？ うちの刀を鉄下駄とすると、氏のGSはエアマックス。それほどの乖離があります orz まめしば氏もそらいろ号を試乗。氏もかつて、そうとうにSRXを弄り込んだ過去があるそうです。 そらいろ号は過激なチューンをしていないので、刺激が足りなかったのでは。 |
||
 |
 |
 |
| つちやま氏のリクエストで、man3では珍しい集合写真を撮ることになりました。 集合写真の撮影は、真面目に年に一回あるかないかですｗ だって面倒くさいんだもんｗ このだらだらのミーティングが、紙面にどう展開されるのか、楽しみですねｗ |
||
 |
 |
 |
| お揃いの“バリバリ伝説”シャツで並ぶこうぞ氏とちー氏。 man3オリジナルでTシャツを作るなら、そうだなあ。“だらだら伝説”、“グダグダ伝説”、“緩々伝説”… orz。 二台の渋いBMWは、こうぞ氏のおともだち。makiryu氏とその弟のてっちゃん氏。 新しいほうのBMWは、Ken3氏のご友人で、この後、西伊豆方面へ走りに行かれたそうです。 |
||
 |
 |
 |
| この人数で、お馴染み「峠の茶屋」に入るのはちょっとキツイ。 そのまま亀石PAでランチタイム。ボリウム満点のライダー定食が名物です。僕食べたことないけどｗ オーダーは、麺ものや揚げものは早かったけど、刺身系がやや遅かったようで、 一部の腹ペコがぶーたれてましたｗ |
||
 |
 |
 |
| どのテーブルも濃い面々で埋め尽くされておりますｗ 初参加の方が多かったので、自己紹介タイムとか設けるべきだったと思いますが、まんまと忘れましたｗ 一人持ち時間一分でも、30人いたら30分もかかっちゃうしね。難しいところです。 だるさんちーさんの不思議なタンデム。次回は免停も開けて、ご自身のマシンで参加されるそうで、 貴重な(？)光景。しかし、だるちゃん偉いねえ。 |
||
 |
 |
 |
| タンデムシートのちーさんの目から映る伊豆スカの風景です。爽快ですね。 キャブ仙人殿の蒼の隠者(Harmit Blue)号。 このマシン、すごく不思議なフィーリングを持っています。 シングルらしからぬスムーズさを持つエンジンはスピードの乗りが良く、どこまでもジェントル。 ライダーにはあまり飛ばしているという意識を与えません。しかし、後続はかなりのペースに感じたとか。 慣らし中だから5,000rpmを上限にしてたんだよ？ 足回りについては、個人的には「なるほど、こーゆうセッティングもアリかな？」と思いました。 しかし、まめしば氏はソフト過ぎるリアのスプリングと減衰の不足、加えて、車高の上げすぎを指摘。 走るステージや、ライダーの体重、乗り方などでまったく意見が変わるのが面白いですね。 スポーツバイクの奥深いところです。 |
||
 |
 |
 |
| 湯河原PAにで行われていたNap'sのイベントをチラ見してこの日は解散。 僕がおしっこしてる間に中部組は帰っちゃって、 お見送りできなかったことで後でキャブ仙人殿にちくりと嫌味を言われちゃいました。すみません…。(．_．)ゞ でも、天候にも恵まれて、終始、笑顔の耐えないミーティングでしたね。 次回11月が2009年のラストになります。今年のバイクシーズンもあと僅か。楽しんで行きまぅ！ |
||
Page 3/3 [ Previous ]