2009年11月8日 紅葉って何ソレ美味しいの編
Last Update: 2009/11/30
Page 2/2 [Previous]
亀石PAにて、キャブ仙人殿が取り出したるは、SOHCエンジニアリング製SRX-4用ピストン。 経費節減のため、営業活動もこうして地味に足で行います。…とゆうのは嘘ですがw 20個限定の再生産。このチャンスを逃したら、400用のパフォーマンスピストンは二度と出ないかも? エンジンチューンを検討中とゆう400乗りの方がおられましたら、おひとつ如何ですか!? |
||
盛り上がっているところに、ちょっと寝坊して遅刻のイソ氏が到着。 小田厚と平行して走る国道で、光電管の餌食にされてしまったとのこと。まさかの40km制限。ちーん。 神奈ぐゎ県警。彼らも仕事だから仕方ないとは言え、あこぎな手口は相変わらずです…。 ほら、哀しまないで。33氏が慰めてくれてますよ〜(笑) |
||
そんな愉快な33氏が被っていたテールカウル。どうやらKENGO氏のマシンから外されたもののよう。 ツーリング先でタンクをはぐるのは、SRX界ではディフォルトです。 ましてやキャブ仙人殿がいらしているのですから、セッティングを診ていただかない手はありません。 SRX界にもとうとう痛単車登場…。後ろアタマで毒づかれましたがw そうか、これが噂に聞くツンデレってやつか! |
||
この時点で途中参加も含め37台。 こりゃ、キャパ的に“峠の茶屋”は無理だねってことで亀石PAのレストランで昼食。 どのテーブルも個性溢れる面々が揃っていますw 初参加の人は、管理人でも誰でも手近な人をとっ捕まえてどんどんお話してくださいw SRX乗りはフランクな人たちばかりだから気兼ねしなくても大丈夫です。 |
||
昼食後は「もうひとっ走りしようよ」ってことで、冷川の先の駐車場(通称ジャリw)へ移動。 何にもないとこなんですけどねw 少し路面は荒れてるけれど、どこまでもどこまでも曲がり続ける中速コーナーは、 makoto@管理人の大のお気に入りです。 タンデムのtoto氏にスパーンとブッ千切られましたがw |
||
acoちゃんとファインダー対決…の結果はこちらw 地元湯煙亭の女将、Yui姉さんは完全武装のセローで登場。サムアップが迫力ですw 伊豆スカの鼠捕りで一発免停を喰らってからというもの、 公道でのちー氏は人が変わったようにコンプライアンスな走りに徹しています。 その変わりにサーキットで暴れまくっていますw |
||
今回は旦那の後ろでタンデムでしたが、Street Tripleの本当のオーナーはacoちゃん。 何気にウェアとマシンがカラーコーディネイトしていて、オサレですね。 おおの君のサンダーエースRX…は、ちょっと輪に入りづらかったらしいです。 |
||
ここ本当に何もないとこなんです。 なのに、いきなりバイクがン十台も並んでるんだから、ちょっと異様な光景かもしれない。 でもぜんぜん怖くないですからね!(笑) 新たにSOHCエンジニアリング製のハイコンプピストンを組み込み、 足回りのセッティングも見直したというキャブ仙人殿の“蒼の隠者”号。 試乗させていただきましたよ〜! 軽快でありながらしっとりと落ち着きのあるハンドリング。上まで心地よく回るトルクフルなエンジン。 良く曲がり、走り、止まる(やや止まりすぎるw)素晴らしいマシンでした。 もうそらいろ号じゃどうやっても敵わないなあ。逃げよっと! 再び亀石PAに戻って、この日のman3は解散です。 |
||
一台、また一台と愉しい時間を一緒に過ごした人たちが還って行く後姿を眺めるのも、また乙なもの。 中部組のお二人、キャブ仙人殿とKENGO氏もそろそろお帰りです。 芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインと長尾峠走ってくんだよね?いいなあ(笑) 箱根新道の出口で、変態サンデーメカの東横綱、まめしば氏とSRX界屈指の拘り派toto氏が鉢合わせ。 ほっとくと何時間でもだべってるぜよw |
Page 2/2 [Previous]