Last Update: 2011/07/21
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BELL氏はなんと息子さんと参加! 親父が完璧にレストアしてくれたマシンでバイクのイロハを学べるなんて、なんとも羨ましい。 さて、そろそろお昼の時間ですね。
ちーさんが『峠の茶屋』にTELして席を予約してくれました。 皆さん、行きますよー。ぼちぼち準備してくださいね。
今年から関東組に返り咲いた寅楠氏。 この方とのお付き合いもずいぶん長いですが、実は例のメモで初めて本名を知りましたw
…というわけで約5分後、やっと準備完了。このアングルで見ると実に壮観です。 (ほぼ)ぜーんぶ、SRXなんだぜえ。
nabe氏撮影の走行写真。どうやって撮影したかは?ですが、気持ち良さそうですよね。
バックミラーで後続の様子を見つつ流していると、オギ氏がすっと僕の前に出ました。 「おっ、遊んで貰おうかしら?♪」とペースを上げかけ、 オギ氏が次のコーナーをクリアする後ろ姿を見た時点で戦意喪失w このヒト、格が違うwww
奥多摩をホームにしているライダーは、しなやかで美しいライディングをするヒトが多いですね。 悪路慣れしてるつーか、未知の道に素早く対応する術を心得ているような気がします。
左から、寅楠氏の足。白金氏、つねお氏、BELL氏とその息子さん。zero氏の腕w 楽しそうに談笑するBELL親子とzero氏。 真夏に囲炉裏端は暑かろうとお思いでしょうが、意外や、なかなか快適なんです。 『峠の茶屋』で喫煙が許可されているのはここだけなので、煙草吸いは自動的にこの席。
左から、小次郎氏、ちーさん、nabe氏、ヒロタ氏、寅楠氏、オギ氏、Sinji8X氏。 会話の内容はわかりませんが、えらい楽しそうですw
遠方のヒトはそろそろ帰り支度を始めないと、高速の渋滞がたいへんですよー。 翌日のお仕事に差し障りないよう、早めの解散はman3のポイントでもあります。 そうは言っても、この先も駄弁りポイントが複数ある罠w
地味に(失礼)ながらバイクの弄り方やウェアのセンスが素晴らしいすぎ氏。 何処にも破綻がない。個人的に好きなスタイルです。
8年ぶり参加のmasa氏。椿ラインでは皆さんのハイペースにびっくりされたようですが、 伊豆スカは楽しめたようです。 ハイペースじゃなく、マイペースで愉しみましょう。
遠く信州の山ン中からおいでくださったSinji8X氏。 柔らかい物腰と突き抜けた走り&弄りのギャップがこのお方の魅力です。 秋の全国かGDCでまたお会いしましょう!
帰りの伊豆スカで、全員が無事、熱海峠I.Cを通過するのを確認。 2011年度は今ンとこ、無事故無違反、ノントラブル(?)です。
寅楠氏のマシンは、今回のman3で10万kmを突破しました!ぱちぱち。
毎度睡魔に襲われる箱根新道の下りですが、 出口脇にあった土産物屋が取り壊されて、更地になっていました。 ここでツーリングの〆にソフトクリームを食すライダーも割と多かっただけにざんねん。 新しい何かができてくれると良いのですが。
そんなこんなで、7月のman3は無事終了。 お盆と重なる8月は夏休みで、次回は9月の開催となります。 今回は8年とか10年越しで来てくださった方もおられて、すごく嬉しかった。 長いことやっているので参加者の顔ぶれは少しずつ変わってきて、旧い面子も年月分オサーンになりましたが、 ヌルい雰囲気と熱い走りは昔も今も変わりませんよw
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