午前中仕事で午後も仕事。その合間を縫って顔出ししてくれたぴぃさん。
メットのままnakamura氏とサムアップw
そのぴぃさんのTRX。実はものすごく手がかかっていますw
キャブは(当然)FCR。ホイールは(たぶん)マグ。フロントは(敢えて)正立のOHLINS。
スイングアームにも補強が入ってる。
更には、親父ライダーに優しい、アップハン仕様w
TRXオーナーにとって夢の仕様と言って過言ではありませんな。
耳が生えてしまったみっきーさん。このままだと、ニックネームはミニーさんに改名?
後方は誠氏、手前で腕組みはじん@毎日とうさんでございます。
源のよりちゃん号は、外装にアニメキャラのステッカーがちりばめられた、
SRXには珍しい、えーと、ぷち痛系バイクなのですが、メットに「こっち見んな!」とか書かれてて、
ちょと怖いので、控えめに(?)紹介しておきますw
中ー馬ッ鹿氏のボルティには、ヨシムラ管が…。これ、なにげに超レアパーツですよね?w
もうひとっ走りしたいよねえとゆうmakoto@幹事の我侭で、一行は冷川ICの先にあるジャリの駐車場へ。
しかし、「安全運転してねー」と皆さんにお願いした当の本人が、
ちょっぴりやんちゃしていた(本人に自覚はなかったがそう指摘されて猛省)のは内緒ですw
巨漢の猫氏が跨ると、SRXはまるで原付ニ種みたいですねw
それとなく、自分のマシンがカコヨク見える位置取りを捜すひとたちw
(一部例外もありますが)初期型の方が比較的ジェントルな走りをされているように思えます。
彩りも鮮やかに並んだIV型たち。ケツ上がりブラザーズですなw
そして、傍若無人な走りっぷりをお互いに牽制しあう先頭(戦闘じゃない)グループの面々w
山汁ゴケから復帰のtakaちゃん号。
切れた靭帯の手術は行わず、日にち薬の自然治癒だそうな。さすがに今回は膝擦りも自粛ですw
冬の間にうなぎの骨でもばりばり食べてカルシウムとミネラルを補給しまぅ。
こちらも復帰戦のnakamura号。
転んでもマフラーやOHLINSさまが傷つかないように…。と、スライダーが増えました。
でも、ハイサイドで転んだら突起が足に刺さらないか、ちょっと心配ではあります。
茂原ツインサーキットの二輪走行会“モトブレイク”繋がりで遊びにきてくれた、
赤いTRX乗りのあべま氏。カメラに気づいていい顔してくださいましたw
まるで、みんなで寄席を見ているかのような一枚。今月のトップ画像にするか、最後まで迷いましたw
単車歴、五十数年。長老、小次郎氏の走りは今尚健在。
この方の口から「歳だから…」なんて言い訳を一度も聞いたことがありません。
四十路、五十路なんて、まだまだひよっ子です。
さて、そろそろ亀石峠に戻りましょ。最後までセーフティライドでね!
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準備をする面々を他所に、makoto@幹事は道の反対側へ。
動画パートIIの撮影です。ちょっと小さくて、どれが誰やらわかりませんが、
参加者自身はどれが自分なのか分かる筈w
あれれ。一台、出走できないひとがいますよ?
Sassy氏ですw
どうやらセルが反応しないようで、「接触かなあ」とSimple氏が配線をいぢりますと、
シュボンッ! と火花が立ちましたw
原因はバッテリー端子の緩み。まあ、よくあることですなw
「やれやれ、みんな世話が焼けるよなあ」とでもいいたげな表情のSimple氏。
あ、色がちょっと似てるけれど、トラブったのは、別のバイクですよ?w
みっきーさんのマシン。セパハン、バックステップのこのスタイルは、今では殆んど見かけなくなりました。
交換試乗していたnakamura氏が、そのハードな乗り味にびっくりしていたとかw