こちらはちーさんの引率で伊豆スカに向かった面々のようす。
アクシデント直後とあって、皆さん、いつも以上にペースを抑えて走られたようです。
ここから先のレポは、みなさんがmixiフォトにUPされた写真を勝手に拝借させていただき、
冬眠明けのかえる並の想像力を駆使し綴っておりますｗ

『峠の茶屋』でのお昼ごはんは、もうおなじみの光景ですね。
囲炉裏端がman3一行の指定席になりつつあります。非喫煙者はテーブルへご案内ｗ
桜の季節は、まだほんの少し先だけれど、河津桜は開花していたようですよ。

man3参加のため、前日の夜に京都からとんぼ帰りして来られたみっきーさんの1JK。
セパハン＋バックステップがおれのスタイル。流行に媚びは、売らないぜ。

新車で購入してはや二十数年。エンジンO/Hを終えたばかりのzero氏。

千鳥走行を離れ、何故かひとり黄昏れるnakamura氏のレイニーブルー号。
ホントはもっと長いふくざつな名前のブルーなんだけど、とても長いふくざつな名前なので憶えてません。
きっとオーナーも空では言えないと思うｗ

亀石PAに戻る道すがら、中ー馬ッ鹿氏の駆るボルティのエンジンが息絶える…。
原因は焼きつきのようです。なんでまた…。

ちーさん(in亀石)：「Oil漏れが直ったと思って喜んでたら、ぜんぶ抜けてたんだってｗ」
makoto@管理人(in 間中病院)：「まｊっすか！？！Σ(ﾟдﾟ;)」

なんちゅうワイルドな…。新たな伝説が誕生した瞬間でもありましたｗ

もー。中ー馬ッ鹿氏たら、お茶目なんだからｗ
takaちゃんが帰ってからクルマで引き揚げに来てくれるみたいだから、待っててね？

ちーさんが解散宣言を出し、三々五々帰路に着いたのを見送ったところで、33氏登場ｗ
お仕事（？）の都合で間に合わなかったけど、みんなの顔を見たかったんだって。
みんなホントにman3を楽しみにしてくれているんだなあ。

33氏と同じく、遅れて登場のじん@毎日とうさん氏。
中ー馬ッ鹿氏のトラブルがなかったら、ふたりとも、誰もいない亀石PAで寂しい思いをして、
哀しげにエグゾーストノートを響かせて帰るしかなかった（かも）。

すっかり暗くなった亀石PAにtakaちゃんが到着すると、
シートに“333乗（さささんじょう）”のメモが貼ってあったそうな。えーと、35937かな？ｗ
ボルティ引き揚げを終えたtakaちゃんが自宅に帰り着いたのは日付が変わった後だったとゆう…。
お疲れさま。ちーん。

そんなわけで波乱の幕開けとなった2012年のman3ですが、
懲りずに次回も開催しますよ。今年も宜しくお願いします。