report  2012年5月13日 五月病リハビリman3編
5月のman3ってのは、実はめずらしいんです。

それというのも、僕(makoto@管理人)の精神的肉体的経済的時間的体力の問題から、
同じ月に大きな(?)イベントをふたつ以上こなすことは難しくて、
例年、Club@SRXの全国オフが行われる5月と10月は、man3をお休みさせて貰っているんですね。
(バイクで遊ぶにはいちばんいい季節ではあるんだけど)

今年のClub@SRX 全国オフ『春の陣』は6月9日〜10日のため、
実に久しぶりに、5月のman3開催となりました。

ちなみに、全国オフ。僕はまだ申し込んでいないのですが、
まあ、たぶん、おそらく、それなりの確率で参加すると思いますにゃ。

Last Update: 2012/05/21

Page 1/3 [Next]

nakamura氏とまーさんのツーショット。
ご自宅がとっても遠いまーさんは、翌日の有給を確保したうえで、万を持しての参戦だそうな。
家を出たのは午前4時半だって。うわー。
(しかし、過去には富山からテントを積んでやって来た変態猛者がいる)

デジカメをいぢってたらピースサインをくれたtakaちゃん。
まだ靱帯リハビリ中ですが、そろそろサーキット走行も再開するとか?

今回は何気に、SRX率が高いです。右も左もSRXだらけ。
SRXのミーティングだから、あたりまえといえばあたりまえなんだけれどねw

左から、ko-ji氏、すすむ夫妻(ポルシェでお見送り)、takaちゃん。
トップケースを蹴飛ばさないように一苦労(?)のスナポン氏。股関節攣りそう〜。
takaちゃん&長老ズ(ヨネ氏&小次郎氏)。

man3は、事故転倒禁止です。
台数が多いので千鳥走行にはこだわらず、三々五々、次の目的地に向かってね。
各自、自分のペースで…などなど、毎回同じ話をします。
(なのに、毎回、噛みますorz)

峠に入る前に、麓でマシンの腹ごしらえ。
燃費の良いSRXは半タンも入っていれば充分に愉しめるので、
分かっているひとは、予め給油して適度にマシンを軽くした上でやってきます。

オレンジラインとK75が合流した先で、SRX乗りたちは暗黙の了解のように待機している。
だいたい全員が揃ったのを確認し、先ずmakoto@管理人が先行。それから5分後を目安に各自出発。
いつからこうゆう流れになったのか憶えてないんですけどね。

けんさん。麓でOil漏れ対策を施して、様子を見ながら控えめ(?)の走り。
長老、小次郎氏は今年も健在。僕が生まれる前からバイクに乗られているお方ですw
よね氏。アウトにラインを振っているのは、(写ってないけど)イン側に自転車がいるから。

そういえば、この日の椿ラインは、自転車を漕いでるひとの姿が多かった。
昨年までは殆ど見かけなかったから、いわゆる、流行ってやつですかねえ。
やっぱり登りがきついらしく、コーナーの出口でふらふら孕んできたりするので、結構、危なっかしいです。
お互いが気持ちよく走り続けられるように、
パスするときは充分なスペースをとり、スピードも落として、驚かせないように気遣ってあげましょう。

「自転車は大変だなあ。頑張れよー」くらいの、ココロの余裕が欲しいよね。
もし運転中に他者をいちいち邪魔だと感じているようであれば、メンタル的には危険信号だよ。

行き過ぎないハングオフが大人の余裕を感じさせます。nabe氏
ベン太郎氏は自分の排気音のせいで、りちゃ〜ど氏が迫っているのにまったく気づかなかったらしいw
カコヨク見えるフォームを模索中(?)のnakamura氏

まーさん。ご本人曰く、「やっぱり、オフ車乗りなんだね」と。
そのまーさんのエンジンを10年前に組んだのが、鍛冶屋氏。ライダー復帰はン十年ぶりとか。
何処となく80'sな雰囲気。漢字の誠さん(幹事のmakotoさんとは別人ですw)。

前回は途中から幹事代行を務めてくださったちーさん
初参加のノノチさん。箱根でもまた初期型が増えてきて、ちょっと嬉しいw
白金さん。ダブルシールドメットは最近のトレンドですね。

Page 1/3 [Next]

 

2012年度のグレイト・アチーヴメントに戻る

home