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　　2013年4月14日二週間遅れの箱根man3 KickOff編

Last Update: 2013/05/01

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お昼ごはんは『峠の茶屋』にて。大広間貸し切りで25名さまのご案内。最初の写真。禁煙組。左列、ちー＆だる夫妻、takaちゃん＋幸正くん、たー坊氏、みっきーさん、madamada氏、右列、しま氏、yone氏、ぴぃ氏、スナポン氏、nakamura氏…のピースに隠れているのはSATO氏？次の写真。ざる蕎麦大盛組。左から、nakamura氏の友人T氏、MAKOTO氏、ジョン氏、鍛冶屋氏、つねお氏、nabe氏、zero氏。次の次の写真。とろろ丼組。 zero氏、kamu氏、寅楠氏、ベン太郎氏、白金氏、ヒロタ氏。女子ひとりもいねえorz　（※ひとづまはノーカウント）だって、SRXは、男のバイクですもの。

茶屋の前に、ずらりと並べられたヤマハたち。『Superb』テスト、生贄第２号はつねお氏。このひとも旧型NAGバルブユーザーです。旧型との最も大きな違いは、作動音が静かであることと、可変ストロークシステムの採用により高回転がより伸びるようになったことですね。

再び亀石PAに戻りますと、寝坊して出遅れたとゆうko-ji氏がいらっさってました。もはや駄弁りタイムが目的としかｗちー＆だる親子です。風邪気味で体調悪い中、セレナでman3メンバーの顔を見に来てくださいました。「（クルマだから）万一のときはピックアップするよ！」え、縁起でもないこと言わないで！ｗ takaちゃんは、まだキャブセッティングにお悩み中。この後、本日２度目のタンク剥ぐりがあったらしいｗ

『Superb』テスト、生贄３号はみっきーさん。このひとも旧型NAGバルブSS（スポーツ）のユーザーです。違いがわかるかわからない…と自信なさげに走りだすも、戻ってくるなり「やっぱ違うねえ」だって。テストを申し出てくださったのは、全員、旧型NAGバルブのユーザーです。大進化を実感しつつも、けしてお安くない価格(28,875円(税込))であるため、買い替えとなると…、という感じでした。 NAGさん、旧型ユーザーのために下取りシステムなぞご検討いただけないものでしょうか？(^人^) 初参加のマシン黄色ちゃん氏。細部まで手の入った美しいIV型ですね。またのおいでをお待ちしております！

ぼちぼち自然解散ですよ。おうちが遠いひとたちから順に、「そろそろ…」と名残惜しげに愛車のエンジンを始動させます。あれ？ko-ji氏、来たばっかりですよね？！ｗ積算距離が8万kmを越えているYoneさんのマシン。しかし、車体には小錆びひとつ浮いていません。どんな魔法を使って、このコンディションを保っておられるのでしょうか？

マグ鍛、ツインテール、Ohlins。オリジナルのシルキーホワイトが似合う、たー坊氏のますぃん。 Roland Sands Design（ローランドサンズデザイン）のメットはBell製で、特売だったそうｗ被り心地は国産のがやっぱりイイそうです。もはやレア車のDT200WRに跨る1613くん。サラッとした着こなしでナチュラルにお洒落を感じさせることができるのは若さがなせる業ｗ

すすむ氏は、購入したばかりのSR400 35th Anniversary モデルで登場。以前のSRXが“白玉クリームあずき号”だから、今度のは“抹茶オレ号”ですかね。（勝手に命名）原付以外の新車購入は初めてだそうです。新車イイよね！さてさて、そんなこんなで、2013年度の箱根man3KickOffは滞りなく終了しました。次回は5月12日（日）ですよ！

≪読んでも読まなくてもいいあとがき≫

事前にman3BBSなどでも告知しましたとおり、
僕（makoto@管理人）が幹事を務める箱根man3は、今回で一旦終了となります。

いつもとまったく変わらないだらだらっぷりが、ヌルい空気が、たいへん心地良うございました。
これまで遊んでくださったすべての皆さま、ほんとうにありがとうございました。
忙しい中、わざわざ顔見せのためだけに来てくださった方々もありがとうございます。

次回以降のman3で決まっているのは日程だけ。
当日集まった面子同士で進めていただく方式になります。

僕も行けるときは遊びに行きますし、
そのときは今までどおり、ふつうに幹事も請け負います。（言っちゃったｗ）
ホームページの管理は引き続き行いますよ。
過去のアーカイヴとかも、よほどのことがない限り削除したりはしません。
心配されていたひとはご安心を。

man3というイベント自体がなくなっちゃうわけではないので、改めて宜しくお願いします。(^_^)/

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お昼ごはんは『峠の茶屋』にて。大広間貸し切りで25名さまのご案内。最初の写真。禁煙組。左列、ちー＆だる夫妻、takaちゃん＋幸正くん、たー坊氏、みっきーさん、madamada氏、右列、しま氏、yone氏、ぴぃ氏、スナポン氏、nakamura氏…のピースに隠れているのはSATO氏？次の写真。ざる蕎麦大盛組。左から、nakamura氏の友人T氏、MAKOTO氏、ジョン氏、鍛冶屋氏、つねお氏、nabe氏、zero氏。次の次の写真。とろろ丼組。 zero氏、kamu氏、寅楠氏、ベン太郎氏、白金氏、ヒロタ氏。女子ひとりもいねえorz　（※ひとづまはノーカウント）だって、SRXは、男のバイクですもの。

茶屋の前に、ずらりと並べられたヤマハたち。『Superb』テスト、生贄第２号はつねお氏。このひとも旧型NAGバルブユーザーです。旧型との最も大きな違いは、作動音が静かであることと、可変ストロークシステムの採用により高回転がより伸びるようになったことですね。

再び亀石PAに戻りますと、寝坊して出遅れたとゆうko-ji氏がいらっさってました。もはや駄弁りタイムが目的としかｗちー＆だる親子です。風邪気味で体調悪い中、セレナでman3メンバーの顔を見に来てくださいました。「（クルマだから）万一のときはピックアップするよ！」え、縁起でもないこと言わないで！ｗ takaちゃんは、まだキャブセッティングにお悩み中。この後、本日２度目のタンク剥ぐりがあったらしいｗ

『Superb』テスト、生贄３号はみっきーさん。このひとも旧型NAGバルブSS（スポーツ）のユーザーです。違いがわかるかわからない…と自信なさげに走りだすも、戻ってくるなり「やっぱ違うねえ」だって。テストを申し出てくださったのは、全員、旧型NAGバルブのユーザーです。大進化を実感しつつも、けしてお安くない価格(28,875円(税込))であるため、買い替えとなると…、という感じでした。 NAGさん、旧型ユーザーのために下取りシステムなぞご検討いただけないものでしょうか？(^人^) 初参加のマシン黄色ちゃん氏。細部まで手の入った美しいIV型ですね。またのおいでをお待ちしております！

ぼちぼち自然解散ですよ。おうちが遠いひとたちから順に、「そろそろ…」と名残惜しげに愛車のエンジンを始動させます。あれ？ko-ji氏、来たばっかりですよね？！ｗ積算距離が8万kmを越えているYoneさんのマシン。しかし、車体には小錆びひとつ浮いていません。どんな魔法を使って、このコンディションを保っておられるのでしょうか？

マグ鍛、ツインテール、Ohlins。オリジナルのシルキーホワイトが似合う、たー坊氏のますぃん。 Roland Sands Design（ローランドサンズデザイン）のメットはBell製で、特売だったそうｗ被り心地は国産のがやっぱりイイそうです。もはやレア車のDT200WRに跨る1613くん。サラッとした着こなしでナチュラルにお洒落を感じさせることができるのは若さがなせる業ｗ

すすむ氏は、購入したばかりのSR400 35th Anniversary モデルで登場。以前のSRXが“白玉クリームあずき号”だから、今度のは“抹茶オレ号”ですかね。（勝手に命名）原付以外の新車購入は初めてだそうです。新車イイよね！さてさて、そんなこんなで、2013年度の箱根man3KickOffは滞りなく終了しました。次回は5月12日（日）ですよ！