ここに来れば会える仲間がいるってのは良いものです。
ひさしぶりなもんで「ハァ！あんた誰よ？」なんて言われたらどうしよう的不安もあったのですが、
幸い杞憂に終りました。名誉幹事（？）だってさ。てれてれ。

西湘PAの出口で行列作ったら、トレーラーが出られなくなって困ってたよ。ドライバーさんごめん。
みんな、あーいうときは気を利かせて場所空けてあげてね。

ちなみに、箱根man3を先導すると言うのは、後ろがこんなんなってるとゆうことですｗ
千鳥走行は任意なので、道分かる人はどんどん先行っていいんだよぉ。

いつも給油しているR135沿いのセルフGS。
写真は左から、寅楠氏、kamu氏、大あくびのChecker氏、タケ氏、鍛冶屋氏。
ちょっぴり遅刻のベン太郎氏がここで追いついてきました。早速、いぢられておりますｗ。
先行組は地べたで駄弁り中ｗ

椿ラインの麓の休憩スペース（違）。
法面（のりめん）工事がなされて、歩道ができたんですね。
自販機と軽食の売店とトイレも設置して貰えるとなお有難かったんですが、
そうすっと駄弁りに拍車がかかるから今のままでいいです。

みなさんに「５分後スタートね？」と声かけをして、いつもの撮影ポイントへ先行します。
さあて、真っ先に駆け上がってくるのはどのマシンかな？

トップバッターはヒロタ氏。
「バアちゃん、畑へ茄子とトマト取り行って来るわ」…なーんて台詞を当てたくなってしまふｗ

公道で膝を擦っちゃうとっても悪いコはnakamura氏。
FZ1のパワーモノにしつつあるとゆうご友人のT氏に追い縋られております。

その師匠、takaちゃん。
ここ、スゲー難しいコーナーなんだけれどなあ…。師弟共に、危なげなくふっつーに（？）擦ってるなあ…。

ロンＴにブルージーンズとスニーカーとゆうラフなスタイルのkamu氏。
「カアちゃん、ちょっくら煙草買いに行ってクラァ」…なーんて台詞を以下略。

ジムカーナ仕様のVTR250はとし氏。競技用のタイアは500kmで終るって…まｊっすか！？

りちゃ〜ど♪氏は、以前から実家に寝かせていたというTZR250(1KT)を復活しての参加。
傑作の誉れ高い名車ですが、丸目バーハンにすると、何処か小僧っぽくもありｗ

トム蔵氏はHusqvarna NUDA900で登場。オーナー曰く、
「コイツの写真を見たとき、これしかないと思った！何処で作ったとか値段とか関係ない」
そんなふうに思わせてくれるバイク、そうそうないよね！

先週の中部man3で発覚したエンジンの異音は完治したのでしょうか？nabe氏。

ふじっこ氏。このひとも中部に遠征されていた猛者です。ふたり合わせて、もさもさです（意味不明）。
虚弱体質のmakoto@管理人には到底真似できない所業です。

小次郎氏の新しい相棒、VTR250Rは早くも慣らし終了。
万人向けのツーリングバイクのはずなのに、
このひとが乗られてるてだけで、スゲーCoolな印象に変わっちゃうから不思議！

白金氏。実は体調不良だったらしく、この後、大観山で途中離脱。お、お大事に！

あちらこちらから車両が集まって４台ものSRX持ちとなった鍛冶屋氏。
アップハン化や、OVERのマフラー、Superbなど、大量の部品取り車からのパーツスワップ（？）で
モディファイを重ね、今回のman3では、30km/Lを突破！

美しいストロボラインに塗り上げられた3VNは、初参加の久保田氏。

真夏に革パン＋レーシングブーツ。ええ変態なんですこのひと。中ー馬ッ鹿氏。

てな感じで全員無事、大観山に到着。
走行写真撮れなかったひとごめんなさい。いぢわるとかじゃなくてね。
単純に撮影者のスキルの問題です。