Last Update: 2014/5/12
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生き別れの兄弟説勃発のハンニバル氏とじん@毎日とうさん氏w バンダナとあご髭以外、見分けるすべがない…。 奇特にも、貼ったひとが立て続けにズサーするとゆう“魔呼びの品”man3ステッカーを、 その場でマシンに貼ってくださいました。
みっきーさんは早めのお帰り。 ご存じのとおり、箱根man3は何処で合流しても、何処で離脱してもOKです。
煩いばかりで○○遅いフェラーリに前をふさがれ、いささかご立腹だったベン太郎氏のマシン。
中部man3の幹事、The Simple氏が遥々いらしてくださいました! インパクト抜群、“えっちなおねえさんの下着の色号”これ命名は僕じゃないですw
外装、エンジン、キャブ、足回り、ラム圧加給…。 もはやノーマルである部分を捜すのが難しいw ただ魅せるだけでなくワインディングも滅法速いんだから、もうたまらんですわ!
タンクのカーボンシールとパニアケースが目印。スナポン号。
こちらも目立つマシン。たー坊号。白外装、二本出しマフラーにNorickのステッカー。 そしてマグたん…(ハアハア)
ヤマハXTのヘッドライトは、初参加の隕石号。
隕石号はオリジナルのマニホールドでシングルキャブ化されています。 このマシンを入手したときからこうなっていたそうな。 モノサスを受け止める中空ボルトはホンダVTR250からの純正流用ということですが、 何処に使われているボルトなのかは不明w でも、いちばんの自慢は道の駅スタンプラリー制覇のステッカーなんだってw
しま氏は、しばし隊列を離れ、ひとり温泉へ。
KTM DUKE690は大魔神こと森三中ことサクライ氏のマシン。 いろいろあって、刀とSRXを手放してしまったそう。 乗ってるバイクが変わっても、たまには顔を出して遊んでくださいね。 僕は姿を姿を見ることすらできませんでしたが、走りのキレは相変わらずだったそうなw
満員御礼(?)の亀石レストラン。これぜんぶ、man3のひとたちですw
親子で箱根man3その1 めずらしいSRX250は、ジョン氏の息子さんのマシン。奥の初期型がお父さんのバイクです。 それぞれ、ジョン・ジュニア号&ジョン・シニア号と勝手に命名w
makoto@管理人は、けんさんとランデブーで玄岳(くろたけ) までひとっ走り。 けんさんを見送って、今度はジャリP(冷川の先にある舗装されていない駐車場)へ…。 おー、みんなまだ駄弁ってるよw
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