2014年4月13日 今年も素でだらだら行きますよ編

Last Update: 2014/5/12

Page 2/3 [Previous] [Next]

生き別れの兄弟説勃発のハンニバル氏じん@毎日とうさん氏
バンダナとあご髭以外、見分けるすべがない…。
奇特にも、貼ったひとが立て続けにズサーするとゆう“魔呼びの品”man3ステッカーを、
その場でマシンに貼ってくださいました。

みっきーさんは早めのお帰り。
ご存じのとおり、箱根man3は何処で合流しても、何処で離脱してもOKです。

煩いばかりで○○遅いフェラーリに前をふさがれ、いささかご立腹だったベン太郎氏のマシン。

中部man3の幹事、The Simple氏が遥々いらしてくださいました!
インパクト抜群、“えっちなおねえさんの下着の色号”これ命名は僕じゃないですw

外装、エンジン、キャブ、足回り、ラム圧加給…。
もはやノーマルである部分を捜すのが難しいw
ただ魅せるだけでなくワインディングも滅法速いんだから、もうたまらんですわ!

タンクのカーボンシールとパニアケースが目印。スナポン号

こちらも目立つマシン。たー坊号。白外装、二本出しマフラーにNorickのステッカー。
そしてマグたん…(ハアハア)

ヤマハXTのヘッドライトは、初参加の隕石号

隕石号はオリジナルのマニホールドでシングルキャブ化されています。
このマシンを入手したときからこうなっていたそうな。
モノサスを受け止める中空ボルトはホンダVTR250からの純正流用ということですが、
何処に使われているボルトなのかは不明w
でも、いちばんの自慢は道の駅スタンプラリー制覇のステッカーなんだってw

しま氏は、しばし隊列を離れ、ひとり温泉へ。

KTM DUKE690は大魔神こと森三中ことサクライ氏のマシン。
いろいろあって、刀とSRXを手放してしまったそう。
乗ってるバイクが変わっても、たまには顔を出して遊んでくださいね。
僕は姿を姿を見ることすらできませんでしたが、走りのキレは相変わらずだったそうなw

満員御礼(?)の亀石レストラン。これぜんぶ、man3のひとたちですw

親子で箱根man3その1
めずらしいSRX250は、ジョン氏の息子さんのマシン。奥の初期型がお父さんのバイクです。
それぞれ、ジョン・ジュニア号ジョン・シニア号と勝手に命名w

makoto@管理人は、けんさんとランデブーで玄岳(くろたけ) までひとっ走り。
けんさんを見送って、今度はジャリP(冷川の先にある舗装されていない駐車場)へ…。
おー、みんなまだ駄弁ってるよw

Page 2/3 [Previous] [Next]

 

2014年度のあともすひあに戻る

home