2017年4月16日 2017年も全力の70%で遊ぶぞ宣言編

Last Update: 2017/7/12

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一眼レフ背負って遊びに来てくれるめってぃくんは、まだ大学生(だったよね?)。
箱根man3では、最も若手の常連さんです。

勉学も大事だけど、遊ぶのも若者のおしごと。趣味の技術だって一種の学びなのですよ。
たいていの大人は、遊ぶ時間と気力を絞り出すのに必死こいて生きてるからね。
そのうち、遊びのためにアタマ使うことが億劫になっちゃったりなんかして。

てなわけで、(やる気ないひと一名を除く)華麗な走行写真集がGoogleドライブにUPされています。
この手のサービスはいつ終わっちゃうかわからないので、
ご自身が映っている写真はなるはやで保存してくださいね。

茶屋の周りは桜が満開でござんした。
いやあ。今年のKickOffは最高のタイミングで開催できましたね。でもまあ、とりあえず花より蕎麦ですよw

喫煙者は囲炉裏端。そうでないひとはテーブル席へ。
大人数ですので、オーダーが運ばれてくるまでの待ち時間に会計の準備をしておきます。
十数年もman3やってて、こうすれば支払いがスムースに行えるてことに、
まったく以って気付かなかったYo!!!
この事前清算方式、考案者はtakaちゃんだったかな。スゲーYo!!感動しちゃったYo!!!

腹ごしらえを済ませ、春の陽光で光合成するオサーンたち。葉緑素全力活動中。
そして、背中から禍々しいオーラと立ち上らせつつ、マシンに向かう…。コワいよー。(うそです)

ポップなネーム入りメットはハヤシカスタムの林社長。
午後はお店に戻られるそうで、なんと日曜日にお店をお休みしてまでのご参加でした。

KZ1000 Mk.IIのブッチー氏合流〜。

前後17インチ化してスパコルで武装した'70年代の旧車に群がるオサーンたち。目立つよねー。
しかし、実はタンク容量がSRXより小さくて、おまけに大飯喰らいなの、このこw
給油のタイミングを誤ってガス欠寸前だとか。

一旦、隊列を離れてガソリンスタンドを捜しに出かけたブッチー氏。
そのまま逸れてしまい、開き直って復路の伊豆スカイラインとターンパイクを蹂躙。
満足して(?)、お帰りになられたそうな。慌し過ぎッすw

冷川ICの先にある、砂利の空き地。俗称ジャリパー。
いつからか、ここまで走るのが定例になりました。
ここの長い々々回り込んだコーナーがね。マシンの出来をチェックするのによいのよ。
伊豆スカって道が良すぎて、サスセット決めるのには向いてないんだけれどね。

タイアに張り付いた砂利石の大きさが、
ピレリスーパーコルサのスーパーなグリップ力を物語っています(やややらせ)

…と思ったら、ダンロップもなかなかやりますね!(だいぶやらせ)

tickler氏の900SS。最も旧いマシンで、最も遠くから来られて、
(だからこそと言うべきか)途中離脱することなく隅まで箱根man3を味わって帰っていく。漢ですw

BELLヘルはUrazo氏だったかな?暗くなる前に帰らなきゃね!

じゃがまろ氏の背中。何処かで一泊してくって仰られてましたっけ?
遥々、長野からのご参加、ありがとうございました。

nakamura氏のマシンのタンク下を盗さ…いや、観察。

そらいろ号に(戴きものの)CRキャブ装着を検討しているmakoto@管理人ですが、
初期型SRXに社外キャブの装着て何気にかんたんではないんです。少なくともポン付けではない。
でも、サラッとやってのけている(ように見える)nakさんスゲぇ。

nakさん:「加工済のキャブ買ったから、そんなに苦労しなかったよ」

makoto@管理人:「(´・_・`)」

日が長くなって、おうち(日常生活)に帰りたくなくて長ッ尻なおぢさんたち。
だいたい最後までいるひとの顔ぶれが見えてきたw

takaちゃんが長年の夢であるMT-01をゲトされました。ぱちぱち。ホンットデカいっすw
こんなんよく椿で振り回すよね!すごいね!

シーズンオフの間にマシンを全バラしてフレームを塗り直したみっきー♪さん。
しかし、シェークダウンで問題が出るのはよくあること。Oil漏れを指摘されor---z
弄られてしまうのは、愛されているからだよと、そっとフォローさせていただきますw


よいこのみんな集まってー。野ざらしのお時間ですよーーー。

西湘PAを出てすぐ、単独転倒を喫した初参加のたっちゃんさん。
目撃された方のお話では、およそコケるとは思えない場所での不思議な転倒だったようです。
箱根man3は、『事故、転倒禁止。やらかしたひとはネットで野ざらし』とゆう裏ルールがありまして…。
初参加のひとなので、公開するべきか悩んだのですけれど、うーん、うーん。


ちょっと小さめの写真で公開(あまり意味なし)w


はい。大丈夫ですね。男のこですからね。
幸い、大きなお怪我はなかったようですが、苦笑いが痛々しい。(いたそう!)
いい気になって調子こいてた次の瞬間に、コケてしょぼくれているかもしれないのがバイク乗りてやつです。
長く乗っていると一度や二度は経験するんです。
だいじなのは、そこから何かを学んで、より安全係数を上げて愉しんでいくこと。

しっかりお身体とバイクを直して、またリベンヂしに来てくださいね。

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