頼まれなくても自ら動いてくれる仲間たちが頼もしい。
居合わせた皆さま、交通整理やレッカー積み込みのお手伝い等、ありがとうございました。
いろいろ緊張もしたし、さすがにお疲れモードですねw
その後、nakamura氏と僕は、S藤氏が搬送された順天堂大学医学部附属静岡病院に向かいました。
僕らが着いたのは、ちょうどこれから緊急手術が始まるというタイミング。
幸い骨折などはなかったようですが、内ももの裂傷からの出血が酷く危ないらしい。
とはいえ、術中することもなく、ふたりでだらだら話しながら待合室で待機…。
やがて自宅から奥様が見えて、術後のS藤氏とも少し会話することが出来て、やっと一段落かな。
さあ帰ろう!
…深夜の箱根峠は寒いわ暗いわガスって見えないわそのまま雨になるわw
けちょんけちょんに伸された僕らが西湘PAに辿り着いたのは日付も変わろうかという時間帯でした。
今年に入って、ホント仲間うちの怪我が続くなー。
S藤さん、早く怪我を直して、(懲りずに)また遊びに来てくださいね。
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