Last Update: 2022/6/5
いよいよ2022年度の箱根man3 KickStart!!!!(ぱふぱふぱふ) て。 すんげく天気予報が微妙です。 目まぐるしく変わる降水確率。予報が予報の体を成していない。 こりゃ日延べかなーと、のんびりバイク弄りしていると、 鼻息ふんふんと雨雲を吹き飛ばす勢いのひとたちからメッセが入りました。 関西組です。 しかも、泊りがけ2名と日帰りトランポ1名が、各々、東への侵攻を企てているという。 20年を超える箱根man3の歴史においても未曽有の 危機… 珍事。 関東組として、漢として、やはり、 死地… 物見遊山に赴かなければならないでしょう。 --- 箱根man3は、降水確率30%以上はキホン中止ですが、 「降りそうで降らない でもちょっと降るかも」 そんな場合、中止勧告しても、有志がフリーダムに集ってしまうことがあります。 そうしたケースは(誰が命名したのか)『裏man3』と呼ばれています。 …運がよければ、夕方くらいまでは天気持ちそうだし、 ぱっと遊んで降られる前に解散して、サクッと帰ればいいじゃない。 そんなわけで、2022年度の箱根man3は、いきなりの"裏"開催となったのです。
a1氏がまとめてくださったドキュメンタリー映像。この日の出来事が約4分間に凝縮されております。 夥しい(おびただしい)S○Xマニアて(笑)
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裏だし、天気アレだし、集まっても十台ちょっとかなーと思ったら、 |
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よく見りゃキックアーム付いてるsiniti氏のマシン(真ん中の画像)。 |
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BSF氏のマツダの紅色号とそらいろ号。K&H製のシングルシートがお揃い。 そんじゃまあ、空模様が微妙だけど、ぼちぼち出発しますか。 |
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この台数が避難できる雨宿りスペースなんてある筈もなく、 |
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初期型のキック始動はステップに乗って全体重をかけ蹴り下ろすひとが多いんですが、 何度かそういう事例を目の当たりにして、 |
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昨年10月も雨宿りに使用したガスト。 |
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雨は小一時間ほどで上がってくれました。 |
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走行写真はかすてらさんのアルバムより拝借しました。 僕はiPhoneで動画を撮っていたんですが、 |
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