ひょっとしたら皆さんも経験があるかもしれません。
峠で速いバイクにブチ抜かれて、どんなやつか思ったら、初老のおぢさｎ（げふんげふん）
それを地でいっちゃうひとが、よね氏！ｗ

ものすごおくキレイにタイア使われるんですよね。
トレッドがあまりに滑らかなので、思わず頬ずりしたく…しませんよ？

SNSが苦手なのに、
mixiのClub@SRX箱根man3のコミュニティから来てくださったマスター氏。
次回は是非、フル参加してください。SRX同士のランデブー、気持ちーですよ！

ほぼ１年ぶり参加の33氏。
暫く顔を見ていないので、もお来てくれないんじゃないかと思いましたよ。
でも、ご本人曰く「こころはいつも来ていた」んだって！ｗ

チケットまとめ買いのため、伊豆スカ入り口でいったん止まります。

千葉県からお越しのフェイ氏は、「家が遠いから」とここで離脱。
（いや、用事で早く帰らなきゃだったかな？）
うーん、ここからが（も）楽しいんだけど。

伊豆スカイラインでも、ベン太郎氏が走行写真を撮影してくださいました。
今回のman3に参加されたひとたちはラッキーでしたね！

今度は何処にいるのかなーと思ったら、玄岳（くろたけ）の先の、
コーナーがつづら折れになっているセクションの側溝に降りて撮影されていたベン太郎氏。
気付いたライダーが全員もれなくカメラ目線になるというトラップ付き！ｗ

ご覧のとおり、左コーナーの内側から撮っているので、
音を頼りにタイミングを合わせてシャッターを切っているんです。いやーこれはスゴい。

サムネイルをクリックすると写真が大きくなります。
Windowsのひとは、写真の上でマウスを右クリックしてコンテクストメニューを表示、
「名前を付けて画像を保存」で、ローカルに画像を落とせます。
Macのひとは…、ごめん知らないやｗ

同じバイクの筈なのに、一台々々、乗り手の個性があって雰囲気が変わる。
ただ流して走っているだけでもね。
…とは言え、メット被っている状態でどれが誰かを特定するのは、なかなか大変ｗ

紹介しきれなかった方々、ごめんなさい。
ピンぼけもそこそこあるので、映りのよいものをピックアップして、
少しトリミングして載せています。
差別とか贔屓とかじゃないから、そこは誤解しないでね。

実は、亀石PAに到着する少し前、
ソロツーのライダーが飛び出してきた鹿と衝突するというアクシデントに遭遇して、
救急車とケーサツのひとたちが現場に着くまでの間、
気の利いた数名のman3参加者と共に、
怪我人の介抱などのお手伝いをしていたmakoto@管理人。

一段上に映っているMk.IIの方も、
鹿Hitで反対車線に飛び出したバイクに接触して転倒しているんです。
ご本人は軽傷で済んだようでしたが、ホイールが曲がって自走で帰れなくなっちゃった。
CRも付いて、しっかり造り込まれたカコイイバイクだったのに。
でも、恨み節ひとつ言うことなく、後続のクルマが危なくないように、
自ら交通整理されていました。偉いよね。

災難だったNinja250のライダーさん、一日も早い回復をお祈りします。

待ちぼうけ喰わせてしまった皆さん、改めてすいません。
現場で手伝ってくれた皆さん、ありがとう。