初参加のUrazo氏。
IV型中心の中部に対して、関東組にはキックが多いので、ちょっと嬉しいmakoto@管理人です。
しかも皆さん、とてもキレイに乗っておられるんだこれが。

箱根man3では、初めて参加される方に『緊急連絡先カード』なるものを書いて戴いています。
ネットの繋がりだと、万が一、アクシデントが起こってしまった場合に、
誰も本名を知らない。家族も連絡先も分からないなんてことになりかねない。

それはちょっとマズいよねてことで、任意でお願いさせていただいているわけですが、
中には気を悪くされる方もおられるかもしれません。
「ツーリング終わったら（カードを）返してくださいね」てのもOKですよ。
makoto@管理人はいちおうIT業界の隅っこで生きているひとなので、
個人情報の重要さについては重々心得ているつもりです。

DUCATI 900SSで登場の5R氏。
着く否やメーター回りを覗き込んで、ちょっぴり困り顔。
メーターケーブルを換えようとしたら、純正なのにサイズが合わなくてえらい苦労したとか。
で、そっちに気を取られてボルト一本閉め忘れたらしいｗ

新潟県は長岡市からはこのひとがご参加。
ご存知、gizmo@塾長です。原因不明の失火症状に悩まされていましたが、
「何ンか電圧計付けたら直っちゃった♪　てへ☆ぺろ」ンなわけないｗ

初期型TZR250（小僧仕様）はりちゃーど♪氏。
いつもにこにこ楽しそうで、このひとのスタンス、好きだなあｗ

昨日、とみんサーキットでうりゃうりゃしてきたnakamura氏は連荘のバイク遊び。
写ってないけど、タイアがズリズリでどえりゃーことになっております。こわいよう。

結婚して、お子さまも生まれて、プライベート充実しまくりの33氏。
お忙しい中、man3のために時間を作ってヘン顔を見せてくださる氏にとっても感謝です。
バイクライフと家庭の両立はたいへんだけど、がんがってね！ｗ

SOHCエンジニア総帥にしてピストン職人の鍛冶屋氏も、
Z750LTD KZ900(何故かリアにドラムの16インチホイールを履いているｗ)で参戦。
こんな伝説級のひとが、サラッと遊びに来てくださるんです。最高でしょ？箱根man3ｗ

ヘッドからの異音が気になるけんさん。
タペット音が大きくなってるだけかと思いきや、
けんさんてヴぁ、ウオタニのリミットを8,800rpmに設定してぶん回転したものだから、
オーバーレブで、SOHC特製のシムを吹っ飛ばしてしまったらしい。
ホントやんちゃなんだから…。

恒例の朝ミーです。
今回、makoto@管理人はケータイを忘れるとゆう大失態ｗ（しねばいいのに）
何某かのトラブルが発生したときの連絡先に、
急遽、プロのバイク屋さんであるBSF氏をご指名させていただきました。
（BSFさんありがとね！）

峠道に入る前のGSでの一コマ。
SRX乗りの集いとは言え、車種不問の箱根man3ですから、こんな変わったバイクたちも参戦。
今の時代にSRXの方が余程変わっているなんて突っ込みはなしですｗ

椿ライン麓のまいどの風景。油冷GSX-R異質過ぎるｗ

気持ちよさそーに背伸びされているのは、森山中氏。
速く、上手く、美しいライディングで、家庭も大事にするナイスガイ。
バイクに跨ると、物腰の柔らかさが一転して激しい走りを披露することから、
“大魔神”と畏れられております。怖いようｗ

ここにきて、ようやくSRXが並んだ写真が出てきました（ほっ）
しかし、一癖二癖どころか、なくて七癖くらいは余裕でお持ちの曲者揃いでございます。