2020年7月12日 半ば奇跡の逆転 Re:KickStart編

Last Update: 2020/8/29   First Update: 2020/8/7

コロナ禍で延び々々になっていた箱根man3のKickStart(also SelfStart)。
世間の空気を読みつつ、例年より3ヵ月遅れの開催となりました。

ところが、この長梅雨です。
開催前日の夜も各地で天気が荒れに荒れました。吹きすさぶ強風、叩き付ける豪雨、そして落雷…。
ケンシロウとラオウがど突き合っているとでもいうのか。
ビビりまくりの小心者たちが、ふだん静かなBBSに、ネガティヴな書き込みをしたためる…。
(いつも真っ先に中止宣言をする男が何を言うか)

Yah○o!の天気予報をチェックすると、日中の降水確率は10-20%のままです。
梅雨どきの天気予報なんて、予報じゃなくて誤報というか傾向というか、もれなく実況みたいなものなので、
当てにできるかは甚だぁゃιぃものではありますが、なんとなく今回はイケそうな予感がありました。
明け方まで雨が残っても、日が昇ればすぐに路面は乾くはず。

なんたって、天気予報に太陽のマークが表示されたのは2週間ぶりくらいなのです。
仮に日延べしたとして、翌週末の天気がよい保障はない。

やるしかないでしょ。降っちまったらそれはそれで。
そうは言っても、はたしてどれだけのひとが来てくれるのでしょうか。

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不安に思いつつ第一集合場所のコンビニに到着すると、
駐車場から路肩にはみ出さんばかりに並ぶバイクたちの姿が目に入って苦笑い。
Tickler氏(from愛知)やZinto氏(from山梨)までいらしているなんて(笑)
僕としたことが、すっかり忘れていました。SRX乗りたちは、アタマの○いひとばかりなんです。

ベン太郎氏はステイホーム期間中に作成したおにぅのシートのデビューツーリング。
ふわっとした手触りでお尻に優しそう。

イマニシさんのマシンに装着されているのは、
汎用のシステムを流用&改造した、油圧クラッチキットです。
IV型SRXもはや30年選手ですが、未だに新しい試みをされる方がいるのだからおもしろい。
「今更?」とか「ダレトク?」なんて野暮なこと言っちゃいけない。
オーナーのこころが豊かになってなんぼです。趣味の世界は愉しんだもの勝ち。

嬉しかったのが、昨年のラストman3で転倒されたURAZO氏の復帰。
やらかして、そのまま二度と来てくれないひとって結構多くて…。
戻ってきてもン年後とかね。

「タンク凹んだままですけど」と照れ笑いのURAZO氏。そんなん、想い出、想い出(笑)

社会人2年目(だったよね?)のめってぃくんは、乗り換えたばかりのVTR1000Fで参加。
リッターマシンのパワーでか弱い空冷シングルを蹴散らす悪党の仲間入りです。

これまたお久しぶりのnabe氏はMT-09での参加。
SRXはバッテリー上りで、3日間充電したけど、ウンともスンとも言わなかったとか。
スンぐらいは言ったかもだけど。

昨晩の嵐により、椿ラインのコンディションが最悪であることは想像に難くない。
山汁が駄々洩れ、路上のそこここにOUT(嘔吐)された山ゲロを回避して走るのは、
けして楽しくない上にバイクも汚れる。
ここはオトナの(なけなしの)財力を生かし、ターンパイクで登ってしまいましょう。

てなわけで、いつもより1時間も早く、霧に包まれた大観山に到着。

ホームセンターで購入した園芸用品をカットしたサイドカバーは、
漢のキャブTMを愛用するTakeshi氏のマシン。これは新しい!(笑)

めってぃくんはtakaちゃんのMT-01にお跨り。
ビックツインのスポーツバイクという共通点はあれど、コンセプトに明確な差異があり、
一方はFun Rideを目指し、他方はHentai道を極める。

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