Last Update: 2022/6/5

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a1氏のサジタリウス号に群がる皆さん。
拘りのカスタムメニゥはご本人に説明していただきましょう。(前編)(後編
バイクの名前の由来は宇宙船サジタリウスという旧いアニメで、
何をかくそう僕も大好きでした。
エンディングテーマの歌詞だって憶えているし、
原作者アンドレア・ロモリさんのアカウントをTwitterでフォローしているくらいです(笑)

よくできたカスタムマシンの共通点は、隅々まで磨き上げられていること。
とりわけSRXの場合、ケースカバーの輝きやサンパーのBOXの美しさを保つのが、
むちゃくちゃたいへんなんです。
ちょっと気を抜くとアルミ地に白錆び…。わかりますよね?

亀石に到着する也、「ぷくぷく」さんにTELします。
なにしろこの人数だから、いきなり行って席が取れないと困ってしまう。
少なくとも前日にはアポ入れておくべきなのですが、まんまと忘れました。
雨なのに、こんなに台数集まると思わないじゃないですか(笑)

ハヤシ氏のマシン。足りないものがあります。タンクのエンブレムじゃないよ。何かな〜(笑)

鹿くん、アリくん、かすてらくん。この3人、全員関西組かと思っていたら、
かすてらくんは長崎出身なんだって。SNSで知り合ったらしい。

ツーリング先でトップブリッジ剥ぐるひと発見(笑)
ええもうタンク剥ぐりなんて時代遅れです。次世代のSRX乗りはトップブリッジを剥ぐるのです。
ボルトの緩みだけで部品落とさなくてよかったね!

カローラなのにデカいホイール履いて、おまけに3ナンバーて、アリなの…?鳴神氏。

アハタ氏が持ち込んだスズキNZ250。
スポーティなハーフカウルにスポークホイール&リアドラムという不思議な車体構成(笑)
走ってるとこ初めて見ましたよ。

横須賀氏の「思い出がいっぱい」メット。これまた新しい(笑)

間もなく解散。某PAでa1氏のトランポを囲む参加者たち。
「トランポに使える軽を俺らが作らないでどうする!」
ホンダのエンジニアがそんな意気込みで造ったとしか思えないN-BOX。
こーゆう、遊びごころに溢れたクルマ造り、ホンダは上手だよね。
帰り道も果てしなく長いけれど、睡魔にも睡魔にも睡魔にも敗けずがんがTTE!(笑)

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