2018年4月22日 やがて哀しき黄昏マン編

Last Update: 2018/5/11   First Update: 2018/5/10

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息子さんとご参加のジョンさん。
箱根man3は今年で16年目。参加者の年齢層も上がってきて、親子鷹が増えてきました。
始まった年に生まれた子どもが免許を取得できる年齢になっているわけです。まjッすか。
実際の年月よりときの流れを速く感じてしまうのは、
明確にじぶんが歳を取った所以ですね。とほほ。

こちらはハヤシカスタム様ご一行。
ホームページのお休み予定カレンダーには、華々しくクラブSRXマンスリーの文字が!w
そう、箱根man3のために、わざわざお店をお休みしてまで来てくださっているのです。

キホンSRXの集まりですが、車種不問なのがman3のウリ。
SRX乗りが減るのは寂しいっちゃ寂しいけれど、たいせつなのはひととの繋がりだよね。
バイクが変わったら疎遠になってしまうなんて、もっと寂しいじゃん。
違うバイクだと、なんとなく居心地悪い?気のせいきのせいw
乗り換えてしまっても、これまでと変わらずに一緒に遊んでください。

コンデジ走行写真のコーナーですよ。

いちばん乗りは(正しくは、最初にそこそこピントを合わせることができたのは)BSF氏。
ライディングフォームは前乗りリーンアウトのハングオフ。
試乗するとわかるけれど、マシンがそういう乗り方を要求するようにセットされているんです。

対照的にリラックスした美しいリーンウィズは誠氏。
みんな!ツーリングはハングオフで走るものじゃないんだよ!たぶん!

MT-01を豪快に捻じ伏せるのはtakaちゃん。
これが乗ってみるとびっくりするくらいハンドリングが軽快なバイクなんです。
バンク角が浅いのが玉に疵。

FZ-1のT島氏。このマシンでミニサーキットも走っちゃう。
浅いバンク角で速く走れるのはマシンがよくて乗り手も上手い証拠。

KTM RC-390のnakamura氏。膝擦ろうとしたらリアが跳ねて、
おっとととんの、おっとっと…になっちゃったらしいw

SRXでの参戦は久々のnabe氏。久しぶりでSRXの乗り方を忘れていたそう。

セロー250のけんさん。ホンダCBR600RRで筑波3〜4秒台相当の走りをするげに恐ろしき還暦。

SOHCエンジニアリング総帥、鍛冶屋氏+Z900LTD。
慌てて家を出たらエアが1.2kgfしか入ってなくて、バイクがむちゃくちゃ重かったとかw

ちゃんとした走行写真は、sskさんのアルバムを。
参加者さんの愛車の定点観測は、めってぃくん(改めえってぃくん?)のアルバムを見てね。

無事、大観山に上がってきましたよ。

見慣れない大型バイクがいて、参加者さんのと気付くまでに時間がかかりました。
「たー坊さんのMT-01久しぶりに見たー。外装変えたんですね!」
て。アレはとうの昔に売っちゃって、また買い直したんですって!まjッすかw

ホントびっくりするくらい良い天気です。一週間日延べしてよかった。

おろしたてのXSR900で来てくれたのは1613くん(右奥のブルーのジャケットのこ)。
タイアの無精髭も生えたまま。今日が初ツーリングだって!

駄弁りングタイムもそこそこに、伊豆スカに向かいますよ。

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