Last Update: 2022/05/22

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GPZ900以外はNinjaとは言わない人種が存在するらしい(笑)
んで『忍者』はたくさんあるのに『くノ一』はない。
カワサキさん、ジェンダー意識低いですよ?。

takaちゃん:「MT-01の由来はMassive Torque(マッシヴトルク)ですから!」
僕:「Machine Trouble(マシントラブル)だと思ってた…」
takaちゃん:「(はっ!?)」
そんなやりとりがあったとかなかったとか。MT乗りには禁句デアッタカ。

後続がなかなか上がってきません。
トラブルで止まっているBSF氏を見て、釣られて止まっていると予想(笑)
僕らも心配だから、もうひとつ撮影に集中することができない。
シングルの音は特徴的だから、おおよそで近づいてくるのはわかるんだけれど…。

しかし、僕が撮影した写真になると一気にクオリティが落ちる感、半端ないですね。
たまーにピントが合うと、決まってSRX以外なのは何故。
いや、今回はバックス氏が割とキレイに撮れてた(当社比)からセーフ。

大観山はひんやりとガスっておりました。

めっさお久しぶりの、としぞうさん。暫くバイクから離れていた時期があったそうで。
「久しぶりにバイク乗ったら、(セパハンで)お腹つかえてめっさ苦しくて」
「わかる。わかりみ。わかりすと!(三段活用)」

20年以上に及ぶ箱根man3の歴史で参加者が最も少なかったのは2004年4月
↑リンク先(新しいウインドウが開きます)は当時のレポですが、
さすがに見づらかったので、軽く手直ししました。
ここには若き日のとしぞう氏や茶髪時代のmakoto@管理人がいます。よかったら覗いてみて。
しかしあれだ、旧いレポをリニューアルするのはマンパワー的に無理だな…。

マシントラブルで遅れていたBSF氏、どうにか自力で上がってきました。
お店の試乗車としても活躍しているこのマシン、知らない間に壊されていたらしく、
3速より下に落とせないそうです。それでも発進できるんだ…。
ここで諦めて帰るという選択肢はナノぽっちもないみたいです。

トラブル対応中のBSF氏に何故か恍惚の表情でパンク修理キットを手渡そうとする33氏。
幸せそうでなにより(笑)

すっかり人だかりになっております。蜜ですよ?(そろそろ死語でよいよね)

どーにかこーにか応急処置を済ませて、再び隊列に加わるBSF号。
ここから暫くは、それとなく千鳥走行になります。
そういえば、先導ちょっと速過ぎとクレームがありました。後続逸れちゃったものね。
背後からのプレッシャーに敗け…、いやいや、次回は気を付けます。ごめんなさい。

伊豆スカイラインの通行料は僕がいったん立て替えて、
後で皆さんに買っていただく方式をとっています。
気配りtakaちゃんが半分くらい捌くの手伝ってくれました。ありがとう!
そして今日も、僕のお財布は小銭でぱんぱんに膨れ上がるのでした(笑)

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