Last Update:2023/8/21   First Update: 2011/07/27

過去にトップページを飾った画像を集めました。ページの下に行くほどに年月を遡っていきます。
ひたすら画像を並べているだけなので、全体を読み込むのに時間がかかるかもしれません。ご容赦くださいw

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2015年9月5日の『有峰でお会いしましょう』より。

ダムマニアなら一度は訪れる価値がある有峰ダム。
いつかトップに使いたいと思いつつ、機会がなくてお蔵入りしていた画像です。
 
2023年度『有峰』のレジュメはこちらから。

 

2023年6月18日の箱根man3より。

現在、伊豆スカ上でごはん食べるとこって、何処にもないのです。
亀石にキッチンカーが来てくれたりするけど、20人以上いるとなかなか使いづらい(笑)
と言いつつ、一度は試してみようと思ってはいますが。
 
今回は食事処『たぬき』さんにお世話になりました。
かつてBSFさんの行きつけ(?)だったらしい。
 
みっきーさんが隠れちゃって、鍛冶屋氏のポーズがちょっと愉しい別バージョンの扉画像はリンクをクリック♪

 

2020年7月12日の箱根man3より。

7月の箱根man3は3年連続で天候不良による中止となりました。orz
というわけで、リンク先は3年前のレポです。このときも台風一過でたいへんだった。
 
異常気象で、年々、走れる機会が貴重になっていることを実感する今日この頃です。
バイクで遊ぶって、最早、尊いに属する行為だよ。うん。

 

2023年6月18日の箱根man3より。

伊豆スカ上でご飯を食べられるポイントがなくなり、昼食難民のman3組。
冷川ICで降りて、定食屋を捜して、どうにかこうにか腹を満たす。
でも、こーゆうのが世間でいう「ふつうのツーリング」なのかもしれないと思ったり思わなかったり。
(忙しくてレポ書きかけです。アルバム形式で上げるかも)

 

2023年5月20日〜21日 のClub@SRX全国オフ in ひるがのより。

タヌピチ氏撮影。謎エフェクトは意図ではなかったようですが、
もちろん、撮影者ご本人はまったく気にされていません。

 

2023年4月16日 の箱根"裏"man3 Kickoffより。

明け方まで雨が残る天気誤報。「こりゃー峠道はだめだろう」と早々に中止宣言をしたものの、
大和に泊まり込みで参加準備をしていたSRX乗りたちの鼻息が雨雲を吹っ飛ばしたようです。
晴れたからよいけどさ。強風でヅラが飛んじゃわないかとハラハラしたよ!(笑)

 

2022年11月3日 の箱根man3より。

地球温暖化の恩恵で(とか言うと怒られそうだけど)、霜月にも関わらず暖かな日でした。
アクシデントもなく平和に終え…られたらよかったのですが、某氏のめずらしいマシントラブルでレッカー呼んじゃったね♪
いや30年以上前の旧車ですもの。たまにはトラブりますよ。明日は我が身です(笑)
ちなみにレポ作成は4割程度で頓挫しました…。

 

2022年10月21日 のSRX 37th Anniversary MTGより。

年齢不詳な関西のイケメン a1氏と魔改造王ことBSF氏の参加車両紹介動画。
そこそこ長いんですが、おふたりのトークが滑らかで、あっという間に見終わっちゃう。永久保存版ですな。
来年の全国オフは来年6月、SRX乗りの聖地『ひるがの』で開催予定!

 

2022年10月16日 の箱根man3より。

大和のバイク屋ことBS-Factoryの陰謀により、
Bitubo製サスペンションを投入した一部メンバーの箍が外れてえらいことに…。
とりわけIV型のあのひとはやヴぁかった(笑)

 

2022年9月4日 のフライング箱根man3より。

キレイにバイクを並べる気がまったくないところがSRX乗りらしくてよき。(笑)
もともと11日開催予定だったのですが、
タレコミにより大規模イベントとのバッティングが判明したため、
急遽、日程変更となりました。(とてもくやしい)
参加できなかった皆さま、すみません。

 

2022年5月8日 の箱根man3より。

亀石峠ICにて。
いつもは割とバラバラに流れ解散なんですが、めずらしく10台くらい残ってました。
名残惜しかったんだよう。

 

2022年4月17日 の箱根man3より。

ryohrzちゃん号のクラッチカバーに装着されているのは、大和のバイク屋ことBS-factoryさんの新作パーツ。

『クラッチスタビライザー』

ヤマハの黒歴史であるIV型SRXの極悪シフトタッチを大改善するパーツです。
クラッチカバーとプレッシャープレートの加工が必要なので、気になる人は問い合わせてみてね。
価格は加工代込み税抜40,000円。
お店に直接来ることができるひとには、
プラスOil代のみで組付け工賃をサービスしてくれるそうですよ。

僕もプロトタイプを組んだ車両に試乗させていただきました。
簡単にニュートラルが出て、スパスパ子気味よくシフトできるようになります。
本来はそれが当然なんだけれどね。ヤマハさん?(笑)

 

2022年5月8日 の箱根man3より。

GW最終日にがっつり愉しんじゃうおぢさんたち。
歳を重ねて柵(しがらみ)は多々あれど、痩せ我慢してなんぼの男のこ。
愉しんでなんぼの人生ですよ?

 

2022年5月8日 の箱根man3より。

Toraiwaさんの新作PV来ました!
初期型SRXでサイドスタンドを跳ね上げたときの「カカカンッ!」てゆう特徴的な音。
あれを密かにBGMに仕込んでいるところなんて何ともニクイ(笑)

 

2022年4月17日 の箱根"裏"man3より。

夕方まで持つ予定だったのに、第一集合場所を出発するなり雨どばー(笑)
最悪、麓のガ○トで駄弁って解散も覚悟しましたが、伊豆スカは裏切りませんでした。
しかし、天気誤報には、またもしてやられた感があります。
誤報どおり降ったわけだから、ひっくり返って間違いではないのか。

 

2019年4月21日 の箱根man3より。

今となっては懐かしい、西湘PAの屋根付きスペース。
さて、2022年度は、西湘バイパスがリニューアル工事のため、ほぼ1年を通して使用することができません。
西湘バイパス経由で遊びに来ていたひとは注意してくださいね。

第一集合場所は暫定的にセブン-イレブン 小田原早川駅前店とします。
営業妨害で怒られる前に、どっか別の場所捜したいんだけれども。なかなかないんだよねぇ。

僕らのためのリニューアル工事(違)なので、素晴らしい道と素晴らしいPAの完成を楽しみに待ちましょう。

 

2021年11月3日 の箱根man3より。

今年ラストになって、ようやく快晴に恵まれました。
Toraiwaさんが素敵なPVを作成してくださったので、勝手に埋め込んじゃうよ(笑)
コンプライアンスな理由からカットされた走行シーンを含む裏バージョンがあるとかないとか。
悪いこ誰だ。(おまいだ)

途中離脱や合流も含めると40台以上(SRXだけで30台over、珍車名車も続々)が集まり、
大物ゲストあり、動画撮影あり、走行写真撮影ありという、
20年目の説目を締め括るに相応しいスペシャルなイベントとなりました。

こんなんやっちゃったら、来年、何やっても盛り下がるだけじゃん。
…などと、余計な心配をして今から不安になってしまうmakoto@管理人です。

 

2021年10月10日 の箱根man3より。

「モネーーーーー!」(モネ悪くない笑)

朝になって予報が変わり、走り出すなり駄々降りの濡れ鼠…。
急遽、湯河原のガストで雨宿り&モーニング。昨年も同じ時期にこんなことあったな。

それでもヘコタレナイさんずい編の漢の子。
通り雨があがると、おっかなびっくりウエットの峠道を上がり、なんだかんだフルコース走っちゃったのでした。
いやしかし疲れたよ。まjで。ほんとに(笑)

 

2021年7月18日 初夏の南房総裏man3より。
夏だぜベイベ。
緊急事態宣言が発令される前に、こっそり行われた南房総裏man3。
この南房総裏man3は、年に1〜2度、mixiの箱根man3のコミュニティで地味に告知しております。
箱根と違い、信号や分岐の多いコース取りのため、大人数でやることができないんですね。
遅刻ありーの、マシントラブルありーの、立ちゴケに貰いゴケありーの。
体調不良で途中離脱ありーのとイベント盛りだくさん?
まあ今年初めてみたいなものだからしようがないか。

 

2020年7月12日の箱根man3より。
ガッスガスの大観山。降水確率30%で中止にしちゃう理由がこれ。
この後、伊豆スカで晴れたんだけれども。
 
そういえば昨年も7月スタートでした。さすがに五輪前には始めたいよね…。
アンドそういえば、西湘バイパスが工事で通行止のようです。当日の迂回ルートはこちら
東京方面からおいでになる方は気を付けてくださいね。

 

2004年3月28日の箱根man3より。
昨年はコロナの影響で春にKickStartができなかったので、少し(だいぶ)旧い写真を引っ張り出してきました。
残雪が遺ってまんがな…。みんな若くて初々しくて元気だったw

てゆーか、2021年で箱根man3は20周年を迎えます。

そうなんだよ。2002年から始まっているから、今年で20年だよ。をいまjか。

 

2021年春 九州man3 爆誕!

なんとなんと九州でもman3が始まります。
地元のSRX乗りの方、かつてSRX乗りだった方、乗ってないけどSRXが好きな方も、
是非遊びに行ってくださいね!
詳細は主催を務めるloop.9氏のInstagramで告知されるそうなので、フォロー&チェックをお願いします。

makoto@管理人も一度は参加したいのですが、
バイクを九州まで運ぶのすんごいたいへんらしい。(;^_^A)

 

2020年11月1日のFlying箱根man3より(笑)
例年11/3の文化の日に行われているラストman3ですが、どうにも天気がぁゃιぃ。
日延べしてもやはり天気がぁゃιぃ。…というわけで2日前にFlying開催を決定。
man3が失いつつあった 行き当たりばったり 臨機応変な対応力が復活した瞬間でもありました。
日程変更に対応できなかったひとごめんね。

 

2020年9月3日の駄々濡れ箱根man3より(笑)
降水確率10%にも関わらず、思いっきり天気誤報にやられました。
麓のガストで約2時間愚痴った駄弁ったオサーンたち。
長くやっているとこんなこともあります。(一度あったよね?)
でもね。椿ラインはところどころにウエットパッチは遺っていたけれど概ねドライで、
ささやかながら峠道を愉しんだんだよ。

 

いつもと違う雰囲気のトップ画像は、2020年10月4日のGoodSundayRacersより。
 
3度目の出場となる我らがtakaちゃん。
クラス1決勝3位で見事、初登壇!めっさがんがってたもんね。おめでとう。
休み返上メカニックのBS-Factoryさん、お疲れさまでした。
テントを持ってきてくださったSPEEDMASTERさん、ありがとうございました。
 
ベン太郎さんが編集してくださった迫力の走行動画や、
オフィシャルのアルバムにもカッコいい写真がいっぱい公開されているので、是非々々見てくださいね。

 

2020年9月13日の箱根man3より。
天気誤報にもほどがあるよね。
開催条件の降水確率30%未満って、結構ハードル高いと思うんだけれど…。
確かに20%なら5回に1度、10%でも10回に1度は降られる計算にはなるんだけれど…。
KickStartのときと違い、伊豆スカも雨模様でしたので…。
すごすごと麓に降りて、ガ●トで駄弁って解散となりました。しくしく。

 

2020年8月10日の箱根man3より。
猛暑の中、27台ものバイクが集まりました。
なにげに交通量が多かった。そういえば、昨年はあまりの混みようにコース変更したんだっけね。
来年は日程を含めて臨機応変(≒行き当たりばったり)に対応しよう。
そのときになって忘れていたら突っ込み入れてね!

トップ画像はnakamuraさんが灼熱のアスファルトに腹這いで撮影したローアングルからの一枚。
何気にmakoto@管理人とファインダー対決しております(笑)

 

2020年7月12日の箱根man3より。
前夜の雷雨も、明け方のびたびた路面も、霧の大観山もなんのその。
昼前には天候が劇的に回復し、ほぼ貸し切りの伊豆スカイラインを満喫。
このしてやったり感、最高だよね(笑

 

2019年8月11日の裏man3より。
I wish I could go.(気が向いたら行くね!)
箱根man3の基本コンセプト。
天気がアレでも、テンション上がらなくても、次があるからいいじゃんみたいな。
そのための毎月開催なんだから。
…と言いつつ、今年はひたすら、がまんの子。
 
実のところ、本当に「次」があるかなんて、誰にもわからないんだよね。
それがわかったスティホーム期間でした。

 

2020年2月22日の厳冬期(?)南房総裏man3より。
じわり恒例化しつつある、この時期の南房総裏man3…の解散後下道帰宅組(笑
箱根と違い分岐が多く、舗装林道的なとこもがんがん走るので、台数的に10台ちょっとが限界。
みくしのman3コミュニティでコソッと企画して密やかに開催されています。

 

2019年11月3日の箱根man3より。
本州を直撃したふたつの台風のせいで開催が危ぶまれた2019年度のラストman3。
みんなの顔を見ることができて、気持ちよく走って、無事終われてよかった。

 

2018年10月21日の箱根man3より。
ある意味、いちばん箱根man3らしい風景ですね。

 

2019年8月11日の[裏]箱根man3より。
I wish I could go.(行けたら行くね!)の裏開催。
めずらしく伊豆スカが大混雑していたためルート変更。ガラガラの芦ノ湖・箱根スカイラインを愉しみました。

 

2019年7月21日の箱根man3より。
梅雨の中休み。すんげえガスってるように見えますが、一日降られずに持ち堪えてくれました。
こわいバイク屋とこわい外車にど突き回されて、
目と鼻から謎の汁が溢れ出たそらいろ号オーナーのメットの中だけはびたびたに濡r(以下略

 

2019年5月12日の箱根man3より。
「休日の伊豆スカなんて怖くて走れません」
そんな声を聞くことがたまにありますが、どうなんだろう。割とそうでもないですよ。
僕らシーズン中はほぼ毎月走っているけれど、アクシデントらしいアクシデントなんて滅多にないし。
…と思っていましたが、好事魔多し。流行りに載っかってしまいました(意味深

 

2019年5月12日の箱根man3より。
いつもお世話になっている『峠の茶屋』さん。
ホームページ(死語)までどこか懐かしい雰囲気ですね。
そーゆう意味では、箱根man3のホームページ(死語)も十数年間、変化がありませんw

 

2019年5月12日の箱根man3より。
ここ西湘PAはあさりラーメンが有名で、すごく美味しいそうなんですが一度も食べたことない…。
次回こそ早起きして朝ラー行くかー。(と思いつつ何年経つのやらw)

 

2019年4月21日の箱根man3より。
やーーーっと、2019年度箱根man3 KickStart。
寝起きが調子悪いのは人間だけではないようで、シーズンスタートはマシントラブルがちらほら…。
旧車とオサーンとトラブルの組み合わせはカレーとごはんと福神漬けみたいな関係だから。
みんな無事で帰れればそれでOK♪

 

2019年2月3日の厳冬期南房総裏man3より。
開催3日前に雪が降ってしまったのですが、
めっさ暖かで「だいじょぶじゃね?」て感じになって強行開催。
果たして、出発して最初の信号を曲がった瞬間にがっちがちの凍結路面というw
何ごともなくてよかった。手前の日陰に少し雪が残っていますね。

 

2018年11月4日の箱根man3より。
お山が霞んで見えない…。
この直後にドバー駄々濡れw
天気の神さまのばかーーー。ばかーーー。ばかーーー(エコー)
みんな風邪ひいてないとよいんだけれど。

 

2018年10月21日の箱根man3より。
こち亀日暮巡査並みのレアキャラが登場し、
22年間かけてレストアした2st500ccが誇らしく煙を吐き、
今は亡き仲間の親友が旧いカワサキで参戦し、
青森発福島経由箱根とゆう鉄人の乱入など話題にこと欠かない秋のman3でした。
あっ。管理人のそらいろ号もエンジン積み換えて復活したよ!w

 

2018年9月9日の箱根man3より。
降水確率10%なのに、椿ちゃん濡れ々々だったそうで…。

 

2018年6月3日の中部man3より。
nakamura氏と午前2時西湘PA集合、日帰り800kmの強行軍w
この日、約20年間を共にした、そらいろ号のエンジンのビッグエンドが逝きました。
にぅエンジンに積み換えて、10月には復帰の予定です。たぶん。

 

2018年7月8日の箱根man3より。
椿ラインに入る前にマシンの腹拵えです。
「ガソリンの重さが気になる」ひとたちは燃費計算してGSをスルーw
いやそんなぶっ飛ばしたりはしませんが。

 

2018年6月17日の箱根man3より。
霧で数m先も見えず、湿度120%で路面はびったびた…。
こんなコンディションでも、いつもの仲間たちと一緒だと楽しめちゃうのね。
たまにはいいじゃないですか。刺激があってw(泣)

 

2018年6月2日の中部man3より。
nakamura氏の引率で深夜2時半西湘PA集合。下道200km以上走って中部man3に参加。
出発前、風邪気味で7度4分の微熱があったmakoto@管理人は、後半、電池切れで死んでいました…。w
中部man3は4年ぶりくらい?相変わらずのとんでもペース。

 

2018年4月22日の箱根man3より。
掲示板にDNS(Do Not Start)宣言が相次いだKickStart。
どうなることかと思いきや、一時は29台にまで隊列が膨れ上がりました。
トラブルはエンジンブローによるレッカー一台のみ!w…の平和な(?)一日。
やっと始まったなーて感じですよ。

 

2017年11月5日の箱根man3より。
なんと、全車SRX!全排気量コンプリートの一枚w
4/15(日)のKick-Start(Sel-StartやPush-Startもアリ)は、同じ風景が桜色に包まれる…かもしれません。

 

2017年9月24日の箱根man3より。
今回の扉絵は期待想像されていた方もおられるのではないでしょうかw
メインハーネス炎上でレッカー車をCallingすることとなったWyane氏を囲んで。
事故や転倒があったわけではありませんよ!念のため。

 

2017年9月24日の箱根man3より。
さりげなく写り込む、この日の主役(謎)

 

2017年7月9日の箱根man3より。
何だかスゴい台数ですけれど、ちっとも威圧感を感じないのがSRXのいいところ?
いまどきこんなバイクないよね。

 

2017年6月11日の箱根man3より。
圧倒されるほどの生命力に満ちた緑の若葉の中で。こないだ来たときは桜吹雪だったよねえ。

 

2017年6月11日の箱根man3より。
気になるマシンの前でしゃがんで目線を低くし観察するバイク乗りの生態を観察するw

 

2017年4月16日の箱根man3より。
伊豆スカへGO!でも、飛ばし過ぎちゃダメだよ。
二輪の事故が起きると、すぐに二輪は通行禁止だとか騒ぐ輩がいるけれど、
四輪の事故が起きても誰も四輪は通行禁止だなんて言わないんだよね。

 

2017年4月16日の箱根man3より。
いつもよりちょっと大きめの今回の扉絵は、めってぃくんのアルバムからお借りしました。
リンク貼っちゃったけど、大丈夫だったかな?

 

2016年5月15日の箱根man3より。
初のman3が開催された2002年からはや15年。
いいときも、それほどいくないときもありました。
人馬ともに熟成した今がいちばん愉しいと思えるように、今年も気負わず急がず愉しみましょう。

 

2016年10月16日の箱根man3より。
いつになくバラエティに富んだ車種が集まりました。
SRXも初期型は30年選手、後期型でも20年選手なんで、完調を維持するのはしんどくなりつつありますが、
キック始動の70'年代イタ車を駆り、夜中の2時に出発して22時に帰還する還暦ライダーの姿を目の当たりにしては、
弱音を吐くわけにはいきませんね!w

 

2016年10月16日の箱根man3より。
man3ではめったにない日延べ開催は結果的に大成功。
麗らかな秋の日差しのもと、こじんまりと平和に長閑に、つつがなく愉しむことができましたw
そらいろ号の復活は来期まで待ってね♪

 

2016年5月15日の箱根man3より。
ベン太郎さんの写真をお借りしました。
今年は雨ばっかでホントやンなっちゃいますね。

 

2015年9月5日の『有峰でお会いしましょう』より。
今年も楽しかったらしい、有峰オフ。関東組は2日間の走行距離が900km越えとか。タフですねえ。
makoto@管理人はDNS(Did Not Start)につき、トップ画像は昨年の写真です(それ先月も言った…orz)

 

2015年7月12日の箱根man3より。
寅楠さん、2016年7月10日の幹事ありがとうございました。
makoto@管理人、DNS(Did Not Start)につき、トップ画像は昨年の写真ですw

 

2016年6月19日の箱根man3より。
ベン太郎さん、今回も写真ありがとうございました。
激しすぎるおぢさんが約一名。
カッコ良すぎるのは罪じゃない。はず。たぶん。

 

2016年6月12日の茂原SRX杯MOTOBREAKより。
チャンプは午前の段階で圧倒的なタイムを叩き出しライバルの戦意を喪失させたtakaちゃん!(左上)
BSF氏(左下)は最後の走行で崖上りを披露w
昨年のズサーリハビリに専念された、たー坊氏(右上)
nakamura氏(右下)は自己ベスト更新も念願の53秒台にコンマ2秒届かず!
優勝候補の一角、けんさんの予期せぬズサーがざんねん(写真なし)。

ちなみにmakoto@管理人は、エンヂン壊してDNSでしたorz

Photo by あべま氏 SPECIAL THANX!!!

 

2015年7月25日の茂原SRX杯MOTOBREAKより。
最新バイクやカウル付きのバイクじゃないとサーキットなんて走れないと思ってるひとがいたら、だいぶ損してると思います。
ノーマルキャブ+バイアスタイアの組み合わせでも存分に愉しめますよ。
だって、僕のそらいろ号がそうだからね。

 

2016年3月27日の箱根man3より。
朝晩はさすがに少し寒かったけれど、望外のええ天気誤報でした。
こんなにリラックスして伊豆スカを走れたの本当久しぶり。

 

2015年4月12日の箱根man3より。
いちおうSRXの集いだけれど、SRXが好きなら、SRXじゃなくてもいいじゃない?
箱根man3は、乗り換えor増車ユーザーもWelcomeです。

 

2015年11月3日の箱根man3より。
これなら来月もできるんじゃね?て思ったほど、暖かな一日でした。
man3メンバーは2015年、無事故、無検挙、ノントラブル(…はむりか)、を達成できましたね?
「はい〜?」
そんなのあたりまえじゃねっすか!w

 

2013年11月3日の箱根man3より。(ちょっと旧い写真です)
11月も第二週に入ると、もう凍結の心配が出てくるんですよ。
今年もはやあと一回。皆さん、無事故・無違反・ノントラブルで、愉しく遊んで締めましょう。

 

2015年9月13日の箱根man3…より。
雨ニモメゲズ 風ニモメゲズ 雪ニモ夏ノ暑サニモメゲズ
慾ニマミレ 奢リ昂ブリ イツモドヤ顔デ笑ツテイル
ソンナオサーンタチガ ワタシはナリタイ…ノカ?

 

2015年9月5日の『有峰でお会いしましょう』より。
林道有峰線は、本州で屈指のLong & Good Winding Roadです。むちゃくちゃ遠いけどねw
翌日は土砂降りの中、500km近く走って、帰って来たけどねw

 

2015年7月25日の茂原SRX杯モトブレイクより。
年に一度か二度、千葉県の茂原ツインサーキットでman3なSRX乗りが最速を競う…、なーんてことはなく、
いともユルイ雰囲気でサーキット遊びを愉しんでおります。
公道は余裕を持ってあんぜんうんてん。スポーツはクローズドでね!
たまにはこーゆう扉絵もいいでしょ。

 

2015年7月12日の箱根man3より。
伊豆スカ“自己中”隊のヒステリー陰謀により、ワインディングは戒厳令。
んがしかし、おれたちに後ろ暗いとこはない。

「地元警察歯ぎしり。セーフティ過ぎるSRX乗りたち」
「嘆く白バイ隊員。かつては月3日仕事すればノルマ達成できた。原付オバサン苛めて点数稼ぐしかない」
「上がらない検挙率に厳しい視線。クラウンなんて無駄遣い。中古のマーチで充分」

翌朝の新聞はそんな見出しが並びました(うそです)

 

2015年6月14日の「裏」より。
天気誤報なんかおれたちカンケーねえ。おっぱっぴー!なひとたちw
なんて漢らしいの。

 

2015年5月23日のClub@SRX全国オフ『春の陣』in ヤマハコミュニケーションプラザより。
幹事naosaku氏&SAM氏もびっくりの参加者100名over!!!(SRX84台)
ヤマハさんからは、かつてSRXの開発に携わった方々が4名も来てくださいました。
集合写真はふじっこ氏のBlogより拝借。SPECIAL THANX!!!

 

2015年5月10日の箱根man3より。
幹事:BEN太郎氏。画像提供:nakamura氏。茶屋で注文をとりまとめてくれたtakaちゃん。
そして、参加してくださった皆さま、ありがとうございます。
この日のman3は、わたくし、makoto@管理人はお休み(DNS)でした。

 

2015年4月12日の箱根man3より。
暫く雨続きで延期or中止も視野に入れていましたが、この日だけ奇跡的に晴れ予報w
長い々々冬が開け、ようやくシーズンがスタートしました。

 

2014年10月19日の箱根man3より。
「おれの後ろに道ができるんだぜえええ!」てキャラではありませんね。ヒロタ氏はw
僕のレポはあちこち誇張と悪ノリでバイアスがかかってますので、適当に間引いて読んでください。

 

変態の変態による変態のための…

2014年11月3日の箱根man3より。
前半は雨に祟られることが多かったものの、尻上がりに遊びのテンションが上がって、
有峰、秋の陣、箱根、福島、箱根をコンプリートした変態も…。
nabeさん、写真拝借いたしました。

 

ええオトナがここまではっちゃけるから愉しいw

2014年10月19日の箱根man3より。
他の参加者置いてけぼり。だっておれたち、ぎづおぢさんを見送り隊。

 

ガスってますけど却って涼しくていいかんぢ

2014年8月31日の箱根man3より。
週末雨の負の連鎖が続いて、実に3ヶ月以上ぶりのman3。
ぷちトラブルもありましたが気持ちよく峠を蹂躙してきました!

 

2013年10月13日の福島man3より。
マイペースできまぐれなSRXオーナーズ。
果たして、どのくらいのひとたちが来てくれるのかは、そのときになるまでわからないw

 

2014年7月21日の福島man3(番外編)より。
8耐に負けず劣らずの波乱だったようですが…。終わりよければすべてよし?
ふじっこさん、画像拝借いたしました。

 

2014年5月18日のClub@SRX全国オフより。
幹事さんが雨男でないと、こんなにまでも晴れ渡r…(ごほっ、げふんげふん)
画像をクリックすると、4000×3000(約3MB)のビッグサイズで開きますよー。

 

2014年5月11日のman3より。
シャア専用リトルカブで参加のじん@毎日とうさん氏が撮影してくださいました。
素晴らしい構図ですね!

 

2014年4月13日のman3より。
マシンの腹拵えも済んだし、いっちょやったるでえ。…とゆう覇気的なものは、ないw

 

2014年4月13日のman3より。
西湘バイパス早川出口。こんなにたくさんのバイクを引っ張ってると思うと、
先導もすごく緊張するんだ。深く考えないようにしてるけどw

 

2013年11月3日のman3より。
伊豆スカイライン 冷川ICの先にある未舗装の駐車場(通称:ジャリ)にて。
今年も安全運転で、元気いっぱいいきましょう!

 

2013年11月3日のman3より。
伊豆スカイライン 熱海峠ICにて。
この一貫性のないバイクの停めかたが、いかにもらしくて、なんだかとっても、いとおしいw

 

2013年10月13日の東北 福島man3より。
画像は右曲がりのダンディー氏のBlogから拝借しました。
まだまだ震災の傷跡が深い地域もあることは皆さまもご存知と思います。
でも、福島は大丈夫!また必ずお会いしましょう!

 

2013年9月8日の裏man3より。
雨だから中止って言ったのに、来ちゃうんですね。アタマの悪い大人たちw
アタマが悪いと人生は愉しい。
画像はふじっこ氏のBlogから拝借しましたw

 

2013年8月11日のman3より。
前回のトップ頁画像と構図が同じじゃんという突っ込みはさておき、
お盆だってのに暇なおぢさんたちが漢汁流しに集った8月のman3でした。

 

2013年7月14日のman3より。
バイクにいたずらするとキックペダル持ったこわいおぢちゃんが追っかけて来るで。
その様子をパパラッチしてWebに上げちゃうおぢちゃんもおるで。

 

2013年6月9日のman3より。
椿ライン麓の道路が拡張されました。
きっとman3メンバーのために違いないと、勝手に解釈して勝手に感動しております。

 

2013年5月12日のman3より。
若手(?)のtakaちゃんが仕切ってくださいました。

 

2012年10月20日 のClub@SRX全国オフ『秋の陣』より。
おれたちこれから、ビーナス(ライン)を蹂躙しに行くんだぜい。

 

2013年4月14日 のman3より。
モダンシングル(死語)、たくさん集まりました。

 

2013年1月27日 の『厳冬期南房総裏man3』より。
「勝浦タンタンメン喰いに行くー?(´▽`)ノ」
「行くよー(・ ω ・)/」
「超行くよー(・∀・)/」
かくして集まったもの好きたち。

 

2012年11月3日 のman3より。
新しいシーズンに向けて疾走り出す準備、出来てる?

 

2012年11月3日 のman3より。
久しぶりにR135を通って椿ラインを目指すman3一行。
本格的なワインディングに入る前の肩慣らしにちょうど良くて、僕(makoto@管理人)はこの道好きなんだけれど、
分岐があるから台数が多いときは使いづらいんですよね。

 

2012年10月20日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』より。
アタマの悪いひと1号:「これから美ヶ原上がったら、戻ってくる頃には日が暮れちゃいますねえ…」
アタマの悪いひと2号:「え、行かないンですか?(にっこり)」
アタマの悪いひと3号:「え?(にっこり)」
そんな白々しい会話があったとかなかったとか。

 

2012年10月20日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』より。
1年ぶりにSRXに魂を入れ、カコヨク失踪疾走するgizmo@塾長の勇姿!

 

2012年9月30日 SingleNuts走行会より。
Gorillaレーサーでタブチくんにバトルを挑むちーさんw
どっちもがんがれ!

 

2012年9月9日 のman3より。
久々に快晴で気持ちよく走ることができました。降られたけど…w

 

2012年7月22日 のman3より。
「雨でも中止でもman3は開催されるんですよ」(まめしば氏)
いや違…w

 

2012年6月9日〜10日 Club@SRX全国オフ『春の陣』より。
ひるがの高原はSRX乗りの聖地なんだぜ。

 

2012年5月13日のman3より。
バイクはひるまもライトオンw

 

2012年6月9日〜10日 Club@SRX全国オフ『春の陣』より。
雨の中、バイクで参加された皆様、お疲れさまでした。
クルマの皆様、はんぶんくらいお疲れさまでした。

 

2010年のClub@SRX全国オフ 『春の陣』 より。
今年は、ひるがの高原へ2年ぶりにSRXたちが還ってきますよ。

 

波乱の(?)幕開けとなった2012年4月1日のman3より。
長い々々冬が開けて、今年も、ようやくバイクの季節が始まりますよ。

 

震災の影響で約一ヶ月遅れのKickOffとなった、2011年04月24日のman3より。

 

2011年11月3日のman3より。
冷川の先にあるパーキング、通称“ジャリ”にて。SuperNuturalに上機嫌なひとたち♪

 

2011年11月3日のman3より。
The Simpleの初期型用シングルシートカウルをIV型にコンバートした、goose644氏のマシン。
カラーリングは、2007年東京モーターショウに登場したコンセプトモデルXS-V1をイメージしたもの。
親父ライダーたちが色めきたったあの美しいマシン、
ヤマハ的にはもうなかったことになってるのかしら…?(T_T)

 

2011年10月16日 SingleNuts!! 『秋の陣』より。
熾烈なバトルを展開するゼッケン“雨”nakamura氏とゼッケン“山汁”よしでよし氏。
しかし、笑いが込み上げてきてしまうのは何故?w

 

2011年10月1日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』より。
今年も霧が峰に集まったSRXなひとたち。

 

2011年9月11日のman3より。
まめしば氏率いる『チーム変態親父』に先導され、
山中湖畔で行われているSRチャリティミーティングへ向かうman3な面々w

 

2011年7月10日のman3より。
腹減り胃袋二十数個。『茶屋』へ向けて発車 All Right!

 

2011年4月24日のman3より。
椿ラインからの大観山のPA入り口が閉鎖されてしまったため、
ターンパイク方面から出入りするようになりました。

 

2011年4月24日のman3より。
年度初めの伊豆スカイラインを堪能し、お帰りモードのman3ご一行。

 

2011年4月24日のman3より。
3月13日に起きた東北関東大震災の影響から活動を自粛していたman3。
新聞やテレビからは辛いニュースばかり流れてくるけど、引きこもってばかりでは落ち込んでしまう。
僕らには元気が必要だ。桜が散りきってしまう前に再開!

 

2011年1月30日 プレ厳冬期南房総裏man3よりw
房総は冬でも(比較的)凍結が少なく、そこそこ走れます。
そこでmakoto@管理人がきまぐれに開催するのがこの厳冬期裏man3。
手前から、そらいろ号、nakamura号、ko-ji号。

 

2010年11月3日のman3より。
man3は基本的に第二日曜日なんだけど、
年度初めは3月末の日曜日でラストは11月3日(祝)文化の日の開催です。
何故かとゆうと、僕が“寒いのいやん♪”だからw

 

2010年10月16日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』より。
このときの関東組は、全員SRXでの参加。
SRXオーナーの集まりだから当然といえば当然なんだけど、めずらしい光景でしたw

 

2010年9月5日のman3より。
遥々きたぜ西伊豆へ。
しかし、『牧場の家』が臨時休業で目当てのソフトクリームにありつけずがっくし

 

2010年9月5日のman3より。
いつものように(?)西湘PAを占拠するSRXたちw

 

2010年7月11日のman3より。
誰が言い出したのか、「ツーリングに合羽を持ってくる奴は敗け犬」とゆう論理が流行りました。
勝ち組(合羽なし)大威張りアーンド、敗け組(合羽持参)がハンセイの図w
いや、降ったし、濡れたんだけれど…ね。

 

2008年9月23日のman3より。
トップ画像にてきとーなのがなかったもので、昔のアルバムから引っ張り出してきちゃいましたw
湯煙亭女将Yui姐さん撮影。

 

2010年4月11日のman3より。
『峠の茶屋』に向けて出発しようとするSRX軍団ご一行。
しかし、臨時休業だったのでしたw

 

2006年6月25日 man3番外編『北茨城広域農道オフ』より。
2010年6月のman3はえびづか氏主宰の北茨城ツーと差し替えになりました。
告知時の写真は4年前の同イベント開催時のもの。

 

2010年4月11日のman3より。
大観山は“たいかんざん”て読むんだよ。濁点はつかない。知ってた?

 

2010年3月28日の裏man3より。
降水確率が60%であったため、公式には中止宣言を出したのですが…。
諦めきれずに気温4℃の箱根に集まったひとたちがいたらしー(棒)

 

2009年4月12日のman3より。
2010年度カレンダー告知時に使用した写真です。

 

2009年11月8日のman3より。
toto氏の奥さま、acoちゃんがピニオンシート上から撮影した写真があまりにも素晴らしいので拝借。

 

2009年9月13日のman3より。
NAG S.E.D.永冶 司氏の紹介でZeppan Bikes編集部のつちやま氏が取材にいらっさいました。
かつてないほどにきれいに並べられた参加者のマシンたち。プロの指示の賜物?w

 

2009年7月12日のman3より。
玄岳(くろたけ)ドライブイン前。
スピードの取締りがないことを確認してもう一本…?

 

2009年6月14日のman3より。
晴れてSRXデビゥを果たし、嬉しさを隠し切れないイソ氏w

 

2009年5月10日のman3より。
すすむ氏のクリームあずき号(勝手に命名)とtoto氏の連邦の白いの。

 

2009年4月12日のman3より。
『峠の茶屋』のとろろ飯で腹もくちて、桜吹雪のなか出発するSRXたち。

 

2009年3月28日のman3より。
先週までの暖かさはどこへやら。極寒のなか催された年度最初のman3より。
この日、知るひとぞ知る“裏ルール”がmakoto@管理人に適用されたことは内緒です(内緒じゃないw)

 

2008年7月13日のman3より。
熱海道路ですかね。マナー良く美しい千鳥走行で走るSRX乗りたちです。

 

2008年11月15日のman3より。
岡山のPYLON氏から送ってもらったYAMAHAフラッグを掲げて集合写真。

 

2008年10月25日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』 in 諏訪湖より。
弁当箱三連星w

 

2008年9月23日のman3より。
夏本番!という雰囲気いっぱいの写真は査盆@XJR1300氏撮影。
密かにSRXを手に入れ、レストア中との噂アリw

 

2008年7月13日のman3より。
何かと美味しいみかん色号。
スポーク折れを直す資金の問題から、現在は置き物化しているらしい。
いつかちゃんと復活させてくださいね。

 

2008年5月25日 Club@SRX全国オフ『春の陣』 in ひるがの…の帰り路。
gizmo氏があやしげなカメラで撮影。

 

2008年5月25日 Club@SRX全国オフ『春の陣』 in ひるがのより。
この。もひとつ統制が取れてない並べ方がいかにもSRX乗りですねw

 

2008年4月13日 gizmo@塾長と行くほったらかし温泉ツアーより。
小田原地方の降水確率が高かったため、この日のman3は中止。
急遽、行く先が奥多摩に変更されました。所謂、裏man3というやつですw

 

2008年3月10日 中部man3より。
絶版Bikes創刊号の取材がありました。
特集記事『オトナのシングルYAMAHA SRX』はネットでも公開されています。
しかし、取材そっちのけで交換試乗に夢中になっていたmakoto@管理人(右)は、集合写真に写っていませんw

 

2008年3月10日 中部man3より。
絶版Bikes編集スタッフのハイエースに貼られていた“どうでしょう”のステッカーw
花粉で黄色くなってますがw

 

2007年11月18日のman3より。
一年の終わりの集合写真。 「いちたすいちは?」「にー」(古典的)

 

2007年10月21日のman3より。
湯河原で行われていたNap'sのイベントに立ち寄ったら、
SRXの生みの親のひとり、GKデザインの一条 厚さんと偶然お会いしちゃいました!
ちゃっかり皆さんと一緒に記念写真をぱちりw

 

2007年9月16日のman3より。
手前2台は夫婦でSRX乗りのtoto氏とacoちゃん。
後方にスーパーシェルパのくりはら氏。T-MAXのFish eye氏、Buellのともちん。
参加者のバイクが多種多様になってきました。

 

2007年6月17日のman3より。
晴れた日の記憶。現在は廃墟と化している玄岳(くろたけ)ドライブインの前で。

 

2007年7月16日のman3より。
ニューフレームで唐突に復活(車検取った)したgizmo氏のルーソ号。
しかし、一行はman3史上最悪のゲリラ豪雨に見舞われてしまったのでしたw
「俺が車検取ったからってこんな…」というポーズのgizmo氏。

 

2007年6月17日のman3より。
西湘PAの出口に長い々々隊列ができるようになりました。

 

2007年5月20日 Club@SRX 『春の陣』 in ヤマハ テクニカルセンターより。
2年振りに魂(ナンバー)を取得し、素人整備故の初期トラブルをクリアして、
よーやく本調子を取り戻したそらいろ号。

 

2007年4月30日のman3より。
ヂョニィなブギでビバ'80年代。
手前から、ゴロー氏のRZ250RR。makoto@管理人のそらいろ号。SYHN号。

 

2006年9月10日のman3より。
2007年度のカレンダー告知時に使用した写真。西湘PAですね。

 

2006年9月10日のman3より。
ムルティ乗りの(現在はIV型SRX乗りでもある)イソ氏からいただいた素晴らしい写真。

 

2006年9月10日のman3より。
連邦の白いの、大復活!記念にトップを飾っていただきました。
修理を手がけたハヤシカスタムの社長も来てくれたんですよ。

 

2006年7月30日のman3より。
天気予報に裏切られていきなりのガス&霧雨。一旦下界へ避難して再アタック。
コンディションは徐々に回復し、涼風爽やかな伊豆スカイラインをしっかり堪能したのでした。

 

2006年6月25日 man3番外編『北茨城広域農道オフ』より。
実は没にしたトップ絵なんですが、面白いのでこれを機会に公開。漢てw

 

2006年6月25日 man3番外編『北茨城広域農道オフ』より。
黄色いバンダナをなびかせ、ゲストをぶっち切ることを身上とするホスト、えびづか氏の勇姿。
脱皮しかけのザリガニのようなカラーリングであることから、
氏の愛機は「えび茶号」と命名されましたw

 

2006年5月28日 Club@SRX全国オフ 『春の陣』in ひるがの高原より。
みんなが巻いている黄色いバンダナは、
がんちょ氏&nori夫妻による故T2氏へのオマージュ。

 

2006年4月22日のman3より。
このくらいの台数の方が幹事としては気楽だったりして(笑)。

 

2006年3月18日のman3より。
九州へ転勤となってしまった、ひん氏のラストラン。BMW F650(通称:紅ジャケ号)のgizmo氏の姿も。
この日、イレブン刀で参戦したmakoto@管理人がバッテリー上がりで途中離脱したことは内緒。

 

2005年3月27日のman3より。
みかん色号のヘンなおぢさんogin氏と当時十代のくりはら氏。

 

2005年10月23日のラストman3より。
また来年!…と元気に解散した後、西伊豆スカイラインに散った漢が約一名…。
約1年後、漢は不死鳥のように復活します。

 

2005年10月16日 Club@SRX全国オフ『秋の陣』 in ひるがのより。
美しく並んだ3色のSRX。

 

2005年9月11日のman3より。
長野から下道オンリーで来てくださったSAM氏の漢のマフラーステー。
いざとゆう時は車載工具にも変身して、実用度満点。

 

2005年9月11日のman3より。
年に一度くらいは集合写真などという理由で写された一枚。

 

2005年9月3日 BMC主催 トミンモーターランド 走行試乗会より。
ゴロー氏+RZ250RR。むちゃくそカコイイ!

 

2005年6月19日のman3より。
純白の前後ホイールからLS(ルーズソックス)号と名づけられたgizmo氏のマシン。

 

2005年3月27日のman3より。
日付がときどき遡るのは、トップページを更新の都度、過去の写真から画像を捜してくるからですw

 

2005年6月19日のman3より。
椿ラインを華麗に流すてらとし氏。どピンボケですいません(笑)

 

2005年5月15日 Club@SRX全国オフ『春の陣』より。
雨雲とバトルしつつ帰路を急ぐ関東組。
非SRXが約一名(台)いますけれど気にしない方向で。

 

2005年4月17日のman3より。
何を思ったか、幹事のmakotoさん(←僕だ)がムルティストラーダ1000Sを購入。
ドゥカでSRXを引率するとゆう、おかしな事態にw

 

2005年3月27日のman3より。
産廃氏の漢のBremボ(笑)こーいうノリ、大好きなんです。

 

2004年9月12日のman3より。
マシンオーナーの小次郎氏は当時62歳。
2011年現在も変わらぬ熱い走りで黄昏期の中高年ライダーを勇気付けてくださいます♪

 

2004年6月20日のman3より。
「雨もまたバイク!」とか寝言をのたまうなおや氏を囲んでw

 

2004年6月19日のman3より。
クシタニの革つなぎで初参加の長官氏と、挑戦者HIN氏。 後方ではTsuku2氏が乱入を伺う。

 

2004年4月18日のman3より。
太陽の下で戯れる、 「さんずいへんのおとこ(漢)」たちのシルエット。

 

2004年3月28日のman3より。
走り足りなくて、箱根スカイラインまで来ちゃった♪

 

2004年3月28日のman3より。
デジタルなのに、なんかセピアっぽいw

 

2004年3月28日のman3より。
現在も見る顔ぶれも既にちらほらとw

 

2004年3月28日のman3より。gizmo氏撮影。
あの。まだ雪が残ってるンですけどー。

 

2003年9月28日のman3より。
徐々にですが、参加台数が増加してきました。

 

2003年6月22日のman3より。
gizmo氏のTZR250で漢カスタム塾を思い出す方は、そうとうな古参ですねw

 

2003年5月10日のman3より。

 

2002年6月9日 Club@SRX箱根ぷちオフより。

 

2002年5月12日 Club@SRX箱根ぷちオフより。

 


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